つぶやきの記事一覧

堕ちた深紅の空。。。♡

君への熱い想いを 綴った手紙



すべての気持ちを 込めた手紙




あの日もそうだった 紅い 紅い 夕焼けの空



そんな空の下で 君への 初めての告白をした




追いかけてくる 君の熱い吐息



パタパタという 速足 君の足音




そんな熱さとは 裏腹に



冷たい 君からの 想い




がっかりした というより 自分の中で 何かが崩れた



私の想いは 何故 伝わらなかったのか




渾身の気持ちを 綴った 熱い手紙



返された 君の気持ちは 




あの 深紅の夕焼けが 落ちて



迎えた 空の暗闇に 似ていた




やがて 冷たい星々の煌めき



あの日の気持ちは そんな煌めきも 輝きを失っていた









置かれた場所で咲きなさい。。。♡

就職してから、この方、いろいろと考えてきたことではありますが・・・





如何にして自分の人生を考えてゆくか・・・





いきなりこんなことを書いては失礼かとも思いますが・・・。





最近気になっていることを、少しばかり・・・。





世の中には、生まれながらにして、人よりお金持ちであるとか、顔が良いとか悪いとか・・・





学校の勉強ができるとかできないとか・・・





一流だとか三流だとかは知らないけれども・・・





どの学校を出てこんな立派な会社に勤めているだとか・・・





そんなことばかりを気にしている方々が殆ど??だと思われます。。。





あながち、間違いでは無いのかも知れないですね・・・。





それが世間では常識と言われている風になっているのも事実なのですね・・・日本の社会は。。。





社会の風潮がそうであり、世の中・・・特に有名とか、大企業とか言われている企業等、或いは、官僚等も実際にその通りになっているのかも知れません。




けれども・・・そんな常識ばかりに騙されてはいけないのです。





学歴などというファッションを身に纏うような、または、そんな風な親の意向を受けて育ってきた方は、子どものうちは褒められるかもしれません。




しかし・・・社会に出たら、そんなもの、屁のつっかい棒にもならないのです。





社会の成り立ちは、とても多様性に富んでいます・・・。






しかしですね~~、考えてみてくださいませんか??





この世に大きなものを残した人は、そんな世間の常識をものともしなかった人ばかりです。。。





今のような厳しい世の中、一流大学を出ても、やりたいことが出来なかった、会社の自分に対する見方が想像もしていなかったという浅慮な考えで、直ぐに辞めていったら、その方の人生は自分の思いもよらない先細りの人生に展開してゆく可能性が多くあるのです。





置かれた場所で努力し、頑張っている方々が自分の花を咲かせた、言っても過言ではないのだと感じています。





要は、学校を出ているといないに拘わらず、夢を持って、夢に寄り添い、努力し、諦めなかった方々が末広がりの人生を歩いているのです。





弛まない工夫を重ねる努力と、忍耐、夢を咲かせようとする強い意志、これが自分の人生を成功に導いてゆくのです。





えっ・・・それじゃあ、自分の人生はどうかって??・・・うん・・・まあ・・・山あり、谷ありで、このタイトルには合わない人生を送ってきた・・・と言ってもいいのかな??(#^^#)
リベンジもしたり、返り討ちにあったりも。。。(^_-)-☆





でも、まあ、自己満足かも知れないけれど、ある程度充実感を感じる部分もあるのでは??とも思っていますが( *´艸`)





努力している方には、運も味方についてきます。





ひとつのことが成功したからと言って、慢心して停滞するのでなく、絶えず考え、新しい発想を生かしてゆく・・・それが必要であると言えるのですね。





ひとつの成功に甘んじることなく、次が落ち目になるということを考え、成功のうちに更に革新(イノベーション)してゆくこと・・・





それが、成功者のカギであるということも言えることなのですね。





人生はいくつもの山であり、大きな谷もあります。





登って頂上を極めたら、図らずも大きな下りが待っているということも考えておかなくてはなりません。





ただ・・・下りを恐れてはいけないのです。





そこで意気消沈してしまってはいけないのですね。





どん底に下ってしまったら、あとは這い上がるのみ・・・。





努力の価値は、そんなところにあるのだと信じています(^_-)-☆










土の中から生まれたものは、皆、美しいですよね。。。♡

“なぜかわからないけれど 土の中からうまれたものは みんなきれい”





分かったつもりでいても 日頃からじっくりと対象物として凝視でもしていない限りは なかなかこの言葉は浮かんではこない。





“種をまき 土とともに生きよう ”



“大地に根を張り 幹を自分自身として生きるのだ”



“常に風を感じ お日様の恩恵をいつも感じていよう”



“水の流れは常に清くあり 育んでくれた生き物たちを 生きる糧とするのだ”










この景色がいつしか終いえると思うと それもひたぶるにうら悲しい・・・。




綺麗に咲く花も 自然の摂理には勝てない。





だから人間も生きる価値をともに見いだす。





自然の中に生きる植物たちには 人間はとうてい勝てやしない・・・。





むしろ植物たちから力を 元気をいただいた方がいいだろう。





植物の力は偉大なもの・・・





あの吹き出した溶岩の上にさえ いつしか生を育ませるのですね。





文明の作りだしたものは 人間生活がそこに無い限りいつかは植物たちにのみこまれてしまう。





そして そこに生きる生き物たち 昆虫ほか ありとあらゆる生き物はその死骸を躯(むくろ)とし 根を生やすなど 最後に生きる者たちは植物なのである。





人は常に謙虚でなければならない。





そしてそれが一番の生きる方策でなければならない。





共存・・・この大地に生きている限り失ってはならない心でもあるのだ









素敵な才能、センスにあやかりたい。。。♡

私は建築学のど素人ではあるが、それでも、折りに触れ、素人ながらも少しづつ勉強している。。。・・・と言っても、素人の域を越えない範囲ではあるが・・・・(*´ω`*)



本屋さんに行っても、気になるのはやはり、建築関係の雑誌であろうか。。。




最近、とても凄い雑誌が目について、直ぐに購入してしまった。。。




知り合い(私は友人と思っているが、どうだろうか・・・(笑))の設計した見覚えのあるお写真の表紙が目にとまった。。。




なんと、私の好きな「千ルチンびと」の表紙を飾っているではないか。。。




驚きと同時に嬉しかった。。。




有名雑誌の表紙を飾るなど、なかなかないことである、と解釈している。。。




空間を遊ぶ、というか、設計者のセンスを大いに感じている。。。




もちろん、私には注文建売住宅ではあるが・・・




こんな才能を持った住宅に住みたかった。。。




きっと施主は大いに満足しているであろう。。。そうだ、この上ない喜びに浸っているに違いない。。。




設計者の素敵なセンスと施主の将来への想いが一致しているのである。




ああ・・・建築設計のある家に住みたかった。。。(笑)




そう、来世にこの夢は持っていこうと思う。。。そしてこの建築者に依頼するのだ。




まだ、その夢の方法は無いでもない




宝くじが当たれば良いのだ。。。(笑) きっと、このセンスでお願いしたい(笑) と、真剣に思っている。。。




ああ・・・神様、この夢を叶えてくださいませ。。。




因みに、今年の御神籤では「願いは焦らぬが禁物、じっくり待つが良い結果に恵まれる」と出た。。。その日を楽しみにしている。。。(*´ω`*)
























いかしてる~~♡

『お~~、久しぶりだな。こんなところで出会うなんて・・・』





「本当に久しぶりね♡ どこをほっつき歩いてたのよ~」





『いや~~、な、連れとちょっと浜辺を歩いていたりしてな、いいカモを探していたんだよ・・・』





「相変わらずの札付き悪ね・・・私よりもいいオンナがいたのかしら??アンタにはアタシが一番のお似合いなのよ・・・」





『そうだな・・・オマエより良いオンナなんて太平洋から針を探すようなもんだぜ・・・』





「相変わらず、口だけは達者だね~~他のオンナにも同じことを言ってるんでしょ・・・」





『そんなことがあるもんか・・・オマエのいかしたこの目、この唇、この香り・・・他にはいねえよ・・・いかしてるぜぇ~~・・・』





「もう~~相変わらずおばかさんね~~そんなこと言わなくても解かっているわよ~~敢えて言われるとまた自信に火がついちゃうじゃないの~~・・・」





『本当さ 世界中でお前が一番のおれのシンデレラさ  オレのために生まれてきてくれたんじゃないのか~~』





「さあ~~どうかしら・・・口だけ達者なおまえさんから言われると虫唾が走っちゃうじゃあないの~~・・・久しぶりに出会ったんだから・・・昔のように愛してよぉ~~」





『おうさ・・・お前だけを愛してるんだ・・・久しぶりに気持ちを酌みかわさないか??』





「それもいいわね・・・久しぶりに・・・   ねぇ~~これだけは約束して  浮気だけは絶対にしないと・・・ 私だけを見つめていて・・・」





『そんなこと 言わなくても・・・心はいつもお前ものさ この燃えるハートだけはな~~  男にとっての甲斐性はほんまもんのオンナにヤキモチを焼かせることさ・・・』





「ホントに口ばっかり・・・  そんなことはどうでもいいから久しぶりに私を燃えさせることができる??」





『いつでもオッケーだぜ・・・オマエを喜ばせられるのはオレしかいないぜ・・・』





「その言葉を信じているわ いつでもアタシはアンタのもの・・・浮気なんかしたら承知しないんだから・・・」












な~~~んて言っているんでしょうか??\(◎o◎)/!

いいですね、様になっている男と女って・・・


こんな話を一度でいいから言ってみたいですね(@^^)/~~~










2019年明けましておめでとうございます。。。♡

2019年が幕をあけましたね。。。



このブログを訪問してくださる皆々様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。



元日の今日、みなさんはどんな感じなのでしょうね。。。



知る由もないところなのですが・・・(笑)



わたしはまさしく心機一転・・・と言いたいところですが・・・



年賀状書きが火がつかなかったため、思いのほか舞い込んだため・・・



まあ・・・年賀状は1日の元旦としているため、1日の朝、書いてゆくのが本当だと自分に言い聞かせて、

返信をしたためました(笑)



そして、そして、心身ともにリラックスしつつ、新しい一歩への覚悟でよし、やるぞ~~と固い決意をしたものです。



きっと今年もい政治経済外交面で予期しないことが起こることでしょう。



そんな空気が新聞紙面、メディア、ネット情報から伝わってきますね。。。



それを一つひとつ、自分できちんと考え、素直に受け止め、受け入れ、咀嚼しながら、これから判断してゆかなければなりませんね。。。



自分もたくさんたくさん成長していきたいですね。



誰かに任せることなのでなく、自分がどうしたいのか、どうすべきなのか、ということですね。。。



そんな新しい元号の変わる年に、素晴らしい1年になりますことを、自分にも期待したいと思います。。。


今年も、どうか叱咤激励をよろしくお願い申し上げます。。。(#^^#)











今年もお世話になりました。。。♡

今年もブログ上でたくさんの方々の訪問並びにためになるコメントをいただき、誠にありがとうございました




心から感謝申し上げる次第です




多くのブロガーの方々にも訪問し、時には心の琴線に触れる機会も多かったこと、誠に感謝の一語に尽きます




最近よく聞く言葉に「平成最後の・・・」というフレーズですが、来年は改元の年、もうすでに決まっているのでしょうが、安寧な日々の待つこととなる元号になってほしいと、感じております。。。




ちなみに発表は、4月以降になるんだとか・・・色々複雑な気持ちになりますが・・・





今年は犬年だったにも拘わらず一つも良いことはありませんでしたが、来年の干支は猪駆ける年・・・猪突猛進。。。




来年こそは、今年こそは・・・のつもりでいつも1年を過ごすのですが、受け身でなく積極的に前へ前へと進む気持ちで取り組んでゆきたいと思っております



画像は今年を通してのお気に入りを掲載してあります




それぞれに思い出深いものです♡♡♡




何とぞ、来年も相変わらずのご厚誼のほどを宜しくお願い申し上げます











感恩報謝~人の一生~

植物の生命力は凄いですね・・・特に雑草など・・・





そして何より凄いと感じるのは、宅地造成地の土・・・





山から切り出したり、工事現場からの土などなど、宅地へ運ばれた土・・・子の中に何年も、何十年も種が生きているのです





それに比して、人間の何と弱いことか・・・





ふとしたことで、弱さを露呈して落ち込む日々・・・むろん、生に対しての理性が働くからでもありますが・・・





植物は遺伝子を継承しようとして、本能のままにその生命を繋ごうとします・・・見習いたいですね(^^)






さて、植物が頑張っているように、人間も頑張らなければなりません





どんどん成長してゆかないと・・・





それには外的な刺激が必要になってきますよね。





その外的刺激を是とするか、否とするかは自分次第・・・





めげそうになっても、「お~~い、おれは生きてるぞ~~」という部分が必ずあるはずです





厳しい環境に置かれたら、それを快く受け入れましょう。





厳しければ尚のこと、感謝を忘れてはならないのです





人から受ける恩もまた然り・・・





「感恩報謝」という言葉があります





恩を感じ、「報謝(ほうしゃ)」すなわち、他人の恩に報(むく)い、その徳に感謝すること・・・





「感謝」の間に、「恩報(恩に報いる)」という文字が入っています





恩に報いるには、受けた恩に気づかなければなりません





恩に気づける人は、人に何かを与えている人でもあります。





人に喜んでもらおうと考えている人。





しかし、もらうことばかり考えている人は、人から受けた恩に気づかないのです。





それが当たり前になっているからです。





受けた恩を忘れず、感謝で応える人でありたいですね。




私はこんな言葉も大好きです。。。





「一番最初に井戸を掘ってくれた人の恩は一生忘れない」





自分のために一生懸命、何の見返りも期待しないで、一生懸命に尽くしてくれた人。





私はそんな人のために、一生をかけて恩を返さなければならないと思っています。





通り一遍の感謝では誠に申し訳ないのです





自分の人生を切り開いてくれた人、温かく見守ってくれる人・・・





そんな人との衝撃的な出会い‼





そんな人との出会いがあれば、それは千載一遇のチャンスでもあるかも知れないのです。





自分の、人の一生の中で、そんなチャンスはさらさら無いと自分では思っています。





恩に気付くには、人に何かを与えなければならないと思っていいます・・・





それは「人としての心」でもあると思っています。





いや、物でも良いのかも知れません・・・心がこもっていれば。。。











ある会合の席で・・・( ;∀;)

過去の、あるPTAの女性役員会の会合での一言・・・





やり手なのかどうかはハッキリとしませんが・・・





こんな方も中にはいるようですね。





自己顕示欲がとても強い人、、、または人の神経を逆なでするような人。。。






話が弾んできたらしく・・・





「それじゃあ、〇〇さんあの資料の件、家へファックスしておいてくださいよ」





『あのう・・・私の家にはファックスが無いんですけど・・・』





「・・・・・・・・・・・・・!使えねぇなあ!!」\(◎o◎)/!






え~~~~~~~~~っ! 普通、こんな言葉使うんでしょうか??今では??(--〆)・・・・・・・・・!













夢への想い。。。♡

幼いころからの自分の夢・・・




こんな風に空を飛びたかった・・・




あの自由な大空を飛び回り、遥か下界を俯瞰する。





現実が解っていないあの頃・・・そんな夢を叶えてくれたのは漫画でしかなかった。




写真などなくても、漫画を見ていればそれでじゅうぶんだったのである・・・。




夢をよく見た・・・空を飛びまわっている夢を・・・




ある時は故郷の空を・・・




また、ある時は自分の身体だけで・・・




それは、墜ちそうで墜ちない・・・僅か1メートルの高さを手を広げて、どこか自然の多いところを飛行している夢・・・。




それは、何を意味していたのだろう。




戦争漫画の読み過ぎだったのだろうか。




「ゼロ戦太郎」・・・そんなタイトルだったような気がしたが・・・。




夢は、そのまた夢。。。




容易には実現しないが、実現するそのプロセスを考えなかったことがそのげんいんだったのであろう。




今も、昔も、空港から飛び立つ飛行機に憧れている。




特に夜間飛行で空港から離陸する飛行機・・・。




ああ・・・あの空の向こうには頭に浮かぶ異国の地が待っている・・・




図らずも・・・ラジオから聞こえてくる、城達也さんの「ジェットストリーム」の調べとともに心地よい世界に入れたこともあった・・・




今でも叶える可能性は、果たしてあるのだろうか??




昔の想いは、空港に行くことで・・・




そして・・・異国の地、米国の地を踏むことで何とか達成できたのであろうか・・・。





夢はいつでも可能性を秘めている・・・




願えばいつか叶う日がやってくる・・・。




念ずれば易し・・・夢の継続を想い、計画をもち、少しづつ現実の想いを踏んでゆく・・・一番の近道なのかも知れない。










PCなんて・・・( ;∀;)

一昨日の夜、、、いつものようにPCを立ち上げた。。。




しか~~し、、、 繋がらないのよ・・・ネットが・・・・




自分だけは、ネット依存症じゃないと信じていたのですが・・・




さにあらず・・・




家人の話では、自分の様子がいつもと違っておちつきがないとか、いろいろと・・・




ネットの世界に繋がらないと、寂しいものですね。。。実感しました、、、ネット依存症を。。。(#^^#)




PCが壊れてどうしようもないのなら仕方がない、諦めもつく。。。今までもありましたからね。。。




でも、でも、ネットが繋がらないというのは、ただのPCの操作鹿出来ない訳ですね。。。寂しいものでした。。。




今日、やっと、業者に来て頂いて、診ていただきました( `ー´)ノ




理由は・・・・・・先般の台風24号の停電が長引いたのだとか・・・・なんちゅうこっちゃなのでした。。。




このブログを楽しみにしていただいた方には、ご迷惑をおかけしました。。。




復活しましたので、、、ご挨拶かたがた、お詫び脳仕上げます。。。




ああ~~、、、良かったです。。。(^_-)-☆ 




ご訪問方、これからもよろしくお願いいたしますね。(^_-)-☆













今年こそはサプライズでも。。。♡

早くも12月になってしまいましたね。。。





今年も師匠が走りまくるのでしょうね(#^^#)





数年前まで、クリスマスには、妻君にサプライズのプレゼントをしていたのですが・・・





経済的な事情も重なり(笑) ここのところは、とんと・・・。(笑)





今年は何とか、無理をしてでも・・・どうかな??





でも、でも、素敵なラッピングに出会えるかと思うと、胸がワクワクしますね~~( *´艸`)





以前よりも、もっと素敵なものに出会えるでしょうか??(*´ω`*)





ラッピングだけでも大きな価値があると思うのですが・・・





それはご店主様のセンスの良さ・・・とてもドキドキしてきますね~~





その日を想像してジッと研究してみたいと思います。





大切な人への贈り物ですからね( *´艸`)












愛を積む人生を送られたら・・・♡

愛を積む人・・・昨年終了した映画であるが、原作は「石を積む人」だったであろうか・・・ちょっと記憶にはっきりしないところがある(笑)・・・。





愛する配偶者とともに北海道のある田舎に家を建てたが、奥様に先立たれることになったが、奥様は生前から病気を押していくつもの手紙を託していた。





それは後で知ることになるのであるが・・・約束通り佐藤浩市扮する旦那様は整然と同じく独り身となった後にも、黙々と石を積み上げていた。





それは、奥様との約束の愛を積むことになるのであるが・・・。





果たして、私はもしも万が一相方を先に失った場合、生前の約束を果たすことができるのであろうか?とふと想像してしまった。





きっと、会い方を失った小鳥のつがいのように、後を追って死んでしまうことになってしまうのではないか・・・と。





しかし、実際には愛と責任感の強い私の事である。





事を成し遂げるに違いないわなぁ~~。





一つひとつが相方からいただいた愛に違いない。





映画と同じ境遇だったとして、、、今度は私が愛を返す番であることに変わりはないと思うのである。





家の周りに、毎日、毎日一つひとつを積み上げることが、自分を支えてくれた妻への恩返しでもあるのかもしれないから。





きっと一つひとつの石には楽しいことや、苦しかったこと、哀しかったことなどなど、いろいろな想いが去来するのではないのかな・・・





夫婦とはそういうものであるのだとも思う。






それでは、私と相方の立場だったらどういうことになってほしいのかとも考えてみた。





きっと相方は強く生きてゆくのであろうな。





そして、今生きている私はそんな心からお世話になった相方を解放してあげようとも思う。





残りの人生を自由に生きて欲しいと思っている。





私のことは心の片隅にでも置いておいてもいいから、老いらくの恋でもいい。





自分の人生を全うしてほしいのである。





環境の違う二人が一緒になって、ともに思いやり、将来の夢をそれぞれと思っているであろう。





私のことなど気にせずに、躊躇せずに自分のやりたいことを全うしてほしいのだ。





いろいろと人によって考え方はあるであろう。





こうしないといけない、相方の人生を縛ってはいけない。





相方がその先に送る人生が自分の人生と考えたい・・・そんな風に考えている。












デジタル写真機撮影とフィルム写真機撮影。。。♡

デジタルカメラが普及され性能を上げていく前の、フィルムカメラでは太陽が入った光景など、特殊な操作をしなければ、撮影できなかった・・・気がする・・・。



デジタルになった途端に・・・こんな写し方が間単にできる様になった・・・。



何故か・・・フィルムが太陽光を吸い込んだだけで真っ黒になってしまったからである・・・。



そして、、、目もいかれてしまうよね。。。



デジタルになったおかげで・・・こんな美しい風景も撮影可能になった・・・。








縦版は奥行きが出て・・・写真に凄みが出る・・・習ったことがないので、経験上の話であるが・・・



横版は写真に広さが感じられる・・・。



私は、縦版がとても好きなのですが・・・。










似たようなところを撮っているが・・・空間の違いが感じられる。



カメラがデジタル主流になったおかげで、一枚一枚を大切にしなくなった。



言わば・・・昔で言えば連射で撮った写真か・・・単発のライフルを使うかのようである・・・。



フィルムは高価で・・・さらに現像費がかさむ・・・。



それを考えただけでも・・・デジタルになって如何に安上がりになったかがわかる・・・。



しかも、PCを使って安価のSDカードを使えば巨大に引き伸ばすこともできる・・・。



便利な時代になったものである・・・。



でも、本当の写真好きは・・・やっぱり・・・フィルムカメラが忘れられない・・・。



フィルムからデジタル処理はできても・・・SDカードをネガには変えられない・・・。



そこも、フィルムの良さであることを忘れてはならない・・・と思う・・・。



記事の内容が間違っていたら、カメラに詳しい方、どなたか訂正のコメントをくださいね・・・。







我が子の成長とその想い。。。♡

我が子の成長というものはとてもいいものだ。





知らず知らずのうちに成長している。





まして同性となればお互い話さずとも心の内を慮っているものだ。





でも、本当のことを腹を割って話したいと思っている。





いつまでも我が子であるとの証しが欲しいと願っている。





そんなことを知ってか知らずか、我が子は何も言わずとも成長してゆくものである。





まして家から出るとなればなおさらである。何も言わずとも親の心を押し測っているというようなものだ。





よくぞここまで成長してくれたとおもうものである。





自分の手から離れてゆく。





それこそ成長の証しである。寂しい気持ちもあるが、いずれは手を離れて飛翔して欲しいと願う。





そんな気持ちが嬉しくもあり、これからの船出に無事に出航してくれと願う。





親というものはいつまで経っても我が子であることに変わりはない。





そこがまた誇らしい..










.

偽りの仮面でいても、将来は開けない。。。♡

仮面を見て想像するのは・・・何ともいえないけれども・・・就活生の表情に見えてくる・・・それが良いのか悪いのか・・・。





時には仮面をかぶって自分をさらけ出さなければならいだろうな・・・。





大学生の就活には・・・いや、高校生と言えども、大人との関わりは日頃から必要であるんでしょうね。





何より、コミュニケーション力を必要とされているからであるんだ・・・と思いますね。





最低限、大人との関わりを増やすには、最低でも、アルバイトの経験だとか、ボランティアの経験が必要だと思われます。





そして、働くことへの自分の意識を明確にしておくこと。





大学3年生になる前に、それらの経験をしておくことが肝要なのでなないのかな??





そして、働くこと、大人とのコミュニケーションの経験、失敗の経験、それらを生かした成功への道筋などを明確にしておくこと。





そして何より大切なのは、自分が将来どんな人間になって、何をしたいのか、志望企業を研究してその自分の立ち位置がハッキリといえるようにしておくこと、そしてそれを明確に話すことが出来ること、、、これは就活に置いて必須の事柄であるでしょうね。




いつまでも、実経験もないのに、そうぞうだけ、嘘偽りの「仮面」は、採用のエキスパートからは面接の回数を重ねるごとに、剥がれ落ちてしまう。





こうならないように、実体験、会社研究などの経験はしっかりと自分のものにしておかなければ、今の就活は乗り切れない。





ゆめゆめ、仮面だけで乗り切れるとは思わないようにしていただきたいと思いますね。





そうすれば、今風に言えば、就活の入口であるエントリーシートなど、さほど難しくは無いと思いますよ(^_-)-☆





社会人になる前に多くの経験をしておくべきでしょうね(^_-)-☆











回想♡ いつかのサンタクロースは何処に??。。。♡

少し気が早いような気がしますが・・・来月、そう、1か月後には、待ちに待ったクリスマスイヴを迎えることになるわけですね~( *´艸`)





昔のこと、、、子ども達が小さなころには、おもちゃ屋さんで買ってきたサンタの服に付け髭などを工夫したものでした(笑)





そして、子ども達が寝静まった頃に、むくっと起き出して、かみさんと二人で押し入れにかねてよりしまっておいた、プレゼントを枕元に用意したものです。





ここで、問題が起きたことがありました。





寝たと思っていた子ども達が、真っ暗な中を置きだし、ドアを空けて「何か赤い服を着た大人の人が出入りしていたよ。」ってね。





いひぃ~~っ‼ これは今年は失敗したか??(#^^#)





でも・・・プレゼントには気づいてないようだ、、、シメシメ‼(^。^)y-.。o○





な~~んてね。。。子ども達には純粋な気持ちを出来る限りの年までは持っていてもらわないとね‼ ・・・というのが偽らざるきもちでしたね(#^^#)





それがいつの間にか、ある年には「この袋の包み紙、あそこのオモチャ屋さんと同じだ~~っ‼」って、夢が現実に近くなる日が早いな(笑) と感じたものでした。





それから、幾年か経ったときには、もうすでにプレゼントなどの年ではあるまいに、今年はサンタが私には来ないね・・・なんて、うまく親の心を見透かすように、そこだけ強調したりして。





段々とコマっしゃくれたようなことを言いだすんですね。





あれには参りましたね。。。こずるくなってきたなぁ~~、なんてね(#^^#)





そして、いい年になっていまでも・・・・ポツンと・・・





サンタはいるはずなのにね~~って、こちらをニヤリとしえ見る訳ですよ~~(#^^#)





まあ、、、現実を知ったころから、子どもというのは、大人と同じ夢をみないような大人になってゆくんですね。。。





私は今でもサンタはいるんじゃないかな??な~んて思ってはいるのですが。。。(^。^)y-.。o○





皆さんのお宅では如何ですか??(^。^)y-.。o○











心の師。。。♡

過ぎてしまった思い出に引きずられたくはないのだが・・・





どうしても、忘れられない思い出もある。





特に、自分の思考を変えてくれた印象の事柄があるような場合なら、思い出にもすがることもないことは
ない。





過去の自分と一緒に働いてくれていた人ならなおさらのことだ。





その人は、自分の能力を見つけ導き出してくれた。





自分がそれほどの能力が無いとおもっていても、その人から見れば自分の能力を少ししか発揮していないとも言ってくれた。





自分の将来を導き出してくれた人だった。





その方は、少し前に、まだ現役でありながら病に勝てず、薬石功啼く他界してしてしまった。





あれほどの元気なスポーツマンでもあったのに・・・。





「〇〇があれほどやるとは思っていなかったなぁ~~。」





自分はその言葉が嬉しくて、その言葉に酔っていたほどであった。





そして、その日から、自分の何事に対してもの快進撃が始まった。





それも、これも、故人のおかげで在った。





だが、音信もしばらく無かった間に他界してしまった。





いつの頃であったろうか、、、年賀状を出したらば、その返信が訃報となって還ってきた。





大粒の涙が頬を伝わった。





残念で仕方がない・・・というよりも、何故その訃報が余りにも遅れて自分のところに来てしまったかが、とても辛かった。





実家がとても遠くて一筋縄では行けないところであるが・・・





いつか、訪問して、あの時のお礼とともにお焼香をして、かの時のお礼を伝えしたいと思っている。












家族葬なるもの。。。♡

自分の葬儀は『家族だけでいい』と父親は言う。





でも、父親の葬儀は『立派にしたい』と家族は思う。





・・・どうなんでしょうねぇ~~。





人は一人で生まれてきて、もちろん母親とはへその緒で繋がっていたから、一人ではなく、母親、父親に愛されて生まれてきたのだけれども。





そして、一生一回きりの人生の中で修行をし、そして一人であの世へ旅立つ。





もちろん、その際には家族に見守られて、お礼が言えるのであれば、今生の別れを聞いていただき、あの世へと旅立つ。





葬儀はその後のこと。





宗教によっても相違があるが・・・仏式であれば四十九日で初めて仏となり、33回忌が終わって「神」になるのだと教わった。





やがて訪れるかも知れない自分の場合をふと考えてみた。





残された者たちへの負担を考えれば、そんな壮大な葬儀はいらないと思っている。





もちろん、莫大な経費の掛かることも考えて・・・。





ただ、苦楽をともにした家族が死出の旅立ちの際にいてくれていればそれでいい。





今、家族葬と言う葬儀の形が静かなブームであるという。





自分のその時を考えてみるうちに、何となくその形を想像してしまう。





私はその方法が良いと考えている。





自分にとってもお似合いなのかな??





そして、永代供養・・・それで良い。





残された家族とともに、その旅立ちをしめやかに別れのその時間を共有してほしい。





人は死んだときに、その生きざまが表されるという。





結婚式と違って招待するのではなく、生きている間にその生きざまに共感した方々、関係した方々の数でその人に生きざまが現れるという。





なるほど、それも最もな話だ。





しかし・・・最も重要なのは一番自分の苦楽を共にしてくれた家族だ。





家族だけがその時に傍にいてくれれば良いのである。





人はそれぞれ持って生まれた寿命というものがある。





それを、最後のお別れに自分を考えてくれればそれで良いと考えている。。。( `ー´)ノ













お写真は大好きですね(^^♪

私と写真との出会いは小学5年生の時の撮影会だったでしょうか。




カメラはもちろん主催者側が貸してくれたもの・・・。




嬉しかったですね。そのことから一瞬を切り取るという写真の醍醐味に晒されてきたような感じがします。




そして中学。父のお古のキャノンの手動カメラでした。もちろんやすものでしたけれども・・・。





でも・・・嬉しかった。やっと一眼レフカメラを手にした時のあがの感じは例えようもありません。




レンズも備え付けの35ミリ。替えのレンズはありませんでした。




被写体は主に人間の表情だったように思います。




そして就職し、またまた安物の中古ですがズームの替えがあるものを入手できました。




被写体は移り変わり、鳥などの動くものを追うようになりました。




渡り鳥などを撮るときなどは、心臓がバクバクしていたものです。




銃でいうならばライフルのようなものですね。フィル。ムの時代ですから一枚一枚が勝負でしたね。




そして、少しではありましたが・・・有名雑誌に入賞したことも何度か・・。それなりに嬉しかったですね。素人でも見てくれる人は見てくれるんだってね。遥か昔のことではありますが・・・(笑)。




そしてデジタルの時代へ。。。




残念ながら、この時代には高い機材は入手出来ていません。




いつの間にか情熱を失ったような感覚がありました。




本当は連写できるような高い機材が欲しかったのですが。それもままならず・・・。




そして今素晴らしい写真家さんの素晴らしいお写真を目にする機会に恵まれました。




これが一番私には合っているのかな。とても嬉しい‼




素晴らしいお写真との出会いは、私の心にまた火をつけてくれたような気持ちがします。




もっと、もっと素晴らしいお写真と出会いたいものです(*´▽`*)










< 2025年05月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 1人
プロフィール
soara
soara