2018年11月25日
想い つぶやき 日常の事 その他
デジタル写真機撮影とフィルム写真機撮影。。。♡
デジタルカメラが普及され性能を上げていく前の、フィルムカメラでは太陽が入った光景など、特殊な操作をしなければ、撮影できなかった・・・気がする・・・。
デジタルになった途端に・・・こんな写し方が間単にできる様になった・・・。
何故か・・・フィルムが太陽光を吸い込んだだけで真っ黒になってしまったからである・・・。
そして、、、目もいかれてしまうよね。。。
デジタルになったおかげで・・・こんな美しい風景も撮影可能になった・・・。

縦版は奥行きが出て・・・写真に凄みが出る・・・習ったことがないので、経験上の話であるが・・・
横版は写真に広さが感じられる・・・。
私は、縦版がとても好きなのですが・・・。

似たようなところを撮っているが・・・空間の違いが感じられる。
カメラがデジタル主流になったおかげで、一枚一枚を大切にしなくなった。
言わば・・・昔で言えば連射で撮った写真か・・・単発のライフルを使うかのようである・・・。
フィルムは高価で・・・さらに現像費がかさむ・・・。
それを考えただけでも・・・デジタルになって如何に安上がりになったかがわかる・・・。
しかも、PCを使って安価のSDカードを使えば巨大に引き伸ばすこともできる・・・。
便利な時代になったものである・・・。
でも、本当の写真好きは・・・やっぱり・・・フィルムカメラが忘れられない・・・。
フィルムからデジタル処理はできても・・・SDカードをネガには変えられない・・・。
そこも、フィルムの良さであることを忘れてはならない・・・と思う・・・。
記事の内容が間違っていたら、カメラに詳しい方、どなたか訂正のコメントをくださいね・・・。
デジタルになった途端に・・・こんな写し方が間単にできる様になった・・・。
何故か・・・フィルムが太陽光を吸い込んだだけで真っ黒になってしまったからである・・・。
そして、、、目もいかれてしまうよね。。。
デジタルになったおかげで・・・こんな美しい風景も撮影可能になった・・・。

縦版は奥行きが出て・・・写真に凄みが出る・・・習ったことがないので、経験上の話であるが・・・
横版は写真に広さが感じられる・・・。
私は、縦版がとても好きなのですが・・・。

似たようなところを撮っているが・・・空間の違いが感じられる。
カメラがデジタル主流になったおかげで、一枚一枚を大切にしなくなった。
言わば・・・昔で言えば連射で撮った写真か・・・単発のライフルを使うかのようである・・・。
フィルムは高価で・・・さらに現像費がかさむ・・・。
それを考えただけでも・・・デジタルになって如何に安上がりになったかがわかる・・・。
しかも、PCを使って安価のSDカードを使えば巨大に引き伸ばすこともできる・・・。
便利な時代になったものである・・・。
でも、本当の写真好きは・・・やっぱり・・・フィルムカメラが忘れられない・・・。
フィルムからデジタル処理はできても・・・SDカードをネガには変えられない・・・。
そこも、フィルムの良さであることを忘れてはならない・・・と思う・・・。
記事の内容が間違っていたら、カメラに詳しい方、どなたか訂正のコメントをくださいね・・・。
気恥ずかしいのですが。確かにデータ撮影とフィルム撮影では
違いがありますよね。フィルムは、もちろん印画紙でも現像液でも、
そして「技術者」の腕でプリントは全く違ったものになりますからね。
僕は、もっぱらリバーサルフィルムで撮影していました。
プリントには向かないフィルムですよね。でもどれだけ注文を
付けても全く意図も伝わらなければ、撮影した通りにプリントされない
下手くそな技術者に呆れてポジフィルムでダイレクトプリントをする
ようになりました。それでも文句をつけて焼き直しをしてもらいましたが(笑)
僕は、記録の方式云々というよりコンパクトカメラやスマホでの「簡単」
「お気軽」撮影と一眼レフで、じっくりと構えて撮影する「気構え」が変わった
事の方が写真の出来上がりに大きな影響を与えていると思いますね。
スナップ写真を撮るという点では、スマホは良いアイテムだと思いますが、
やはり自分で「絞り」と「レンズの焦点距離」を決めて写真を撮るということが、
「個性」を出す最初の一歩だと思うんです。
デジタルは「後で選べば良い」「後で修正すれば良い」という気持ちが、
どこかで働きますよね。それが写真を芸術という分野から遠ざけるんだと
思います。僕も時々思いますよ。またブローニーフィルムで、ゆっくりじっくり
写真を撮りたいななんてね!
ご訪問と、丁寧なコメントをありがとうございました。
読んでいて、昔のフィルム全盛の時代に、いろいろと工夫を重ねて撮影していたことを今更ながらに思い出して、懐かしく思いました。
昔は望遠レンズなんかで被写体を狙って前ボケ、後ろボケなどを勘案しながら撮影していましたよね。
私は特に生き物、とりわけ野鳥を撮影するのが好きでした。特に冬のカモなどを(^^)/
一眼レフが、まるで触ったことも無いライフル銃のような感じがして、ドキドキ、ワクワクしていたものです。。。
それが、あっという間にデジタルに変わり、機材も高いので、安いコンデジなどを使わざるを得なかったですね。。。
フィルムカメラの時には1ち枚1枚を大切にしていたように思いますね。
ところがデジタルでは、まあ、絞りなどは調節できるのですが、殆ど優秀なオートの撮影ですね。。。撮ったもんが勝ち、のようなところが自分の中に沁みついてしまったように思います。。。
そうですね、、、芸術という点では、フィルムの時代に勝るものはないと思いますね。。。特に、白黒写真など・・・。あの粗さがとても良かったように思いますね。
アーバンギアさんはいろいろと今まで昔のお写真を見せていただきましたが、芸術的だと思いました。。。
何でも出来てしまうあなたが羨ましくて仕方がないですね(#^^#)
これからも、ますます、お写真を始め、才能の数々を見せてくださいね。。。
期待しています。。。また、これからの活躍も含めて。。。( *´艸`)
ありがとうございました(^_-)-☆