振り返り、振り返り・・・そんな時期でもあるだろうな。。。♡

時代も令和になり、ため息というか、反面、良い時代に生きているというか、そんな感慨にふけることも多い。




いつの間にかに年を重ねるうちに、そろそろ後ろを振り返る必要が出てくるのだろうか。




自分の人生は間違っていなかったのだろうか・・・。





県内西部の山村地区から出て県内の東部、西部、中部を渡り歩いた。




高度成長の黎明期に生まれ、子どもの頃から3人の兄妹の真ん中として、両親の愛情は長男、長女にその旨みを奪われ・・・




まあ、それなりの愛情は受けて育った・・・。





兄弟の中では一番厳しく育てられ、家のありとあらゆる手伝いを幼いうちから命じられ、幼少期を過ごした。




幼いながらも、心の葛藤はあっただろうか・・・。




いわゆる「我慢」をしながら育ってきた・・・と思っている。





それはそれで、両親からの愛情表現だったのかも知れない・・・。




だから、「厳しさ」が即虐げられている、と思ったことは一度もなかった・・・と記憶している。




あのころの厳しさがあったからこそ、小学校の時には社会人の方々と対等に接していただいた、と記憶している。





仕事に対する責任感は、そのころから身につき始めたのかも知れない。




学業においても、学年で一番の小ささでありながら、学年でトップクラスを維持していたという自負がある。





身体が小さいこと、感受性が豊かであったこともあって、いじめの対象にもあった。




しかし、その頃からも、人と戦う術を心得ていて、グループでのいじめには、徹底的にグループの中心人物に狙いを定め、思い切り対抗していった。




結果、あいつにはいじめは効かないということが分かったのだろう、いじめは成長するに従って減っていった。




自分には学問があるとの自負からも、自分の自信を深めていったのを記憶している。




その頃から、正義感が培われ、今の自分の性格が温厚で思いやりのある反面、身に火の粉が降りかかると対抗心を露わにするようになった。





今では、そんな性格も影を潜めたというのか、人生の機微を知り少しはまるくなったように思う・・・。




だが、正義感だけは昔のままだ。




理不尽だと感じた場合などは、徹底的に人に向かってゆく・・・。




当然、誤解も生むのかと言われればそんなことはないのである。




自分が中心だとは思わないし、周囲の方々、出会えた人々の助けにより今の自分があると思っている。




とても、感謝してもしきれない方々も大勢いるし、その方々への恩も返さなければと思っているこの頃である。




こんな責任感が強く、正義感も飛びぬけて強い自分であるから、仕事の上でも理不尽なことに対しては、上司などに対しても徹底的に論理でぶつかり、自分の「道」の方向性も探った。




そんな自分であるから、損をしたことも多い。




しかし、周りからの人望は厚く、ありがたいことに支持してくれている方々も多いと思っている。





一方、女性に対しては、自分の想いが届かなかったことも山ほどある。




古い考え方の自分は、男は外で7人の敵を相手にし、妻子を養うことが自分の務めであると信じて今まで生きてきた。




その考え方は、今では社会的につうじないことでもあろうか・・・。




しかし、自分の考え方はこれで良かったのだと今でも思っている。




自分を一生の伴侶として選んでくれた妻にも、心の底から感謝している。




感謝してもしきれないと言った方が当たっているだろうか・・・。




よくぞ、今まで、4人の子供を育て、家を建てやってこれたと思っている。





それもこれも妻の協力あってのことだろう・・・。




山あり、谷ありの人生で、今でも谷からなかなか抜け出せないでいる自分ではあるが・・・。




これからも、妻並びに大きく成長した子ども達の協力を得て、自分なりの人生を送りたいと考えている。




いや・・・まだ、男子たるものの長男君を一人前にする責任が残っている。




それが達成されれば、自分はいつでもお迎えが来てくれて構わないと思っている。




自分の半世紀はこれでは言い尽くしがたいがこれだけは言える。




妻の協力、子どもからのさりげなく響くアドバイス、また、周囲の方々、直接接して陰ながら力をいただけている方々、また、ブログ等でも励ましの言葉をいただける方々からの応援のおかげであると思っている。




そして、この世に生を授けてくれた両親に一番の感謝です。

また今年、年を重ねます。




こんな自分についてきてくれた妻にも深い感謝の気持ちを表したいと思います。



こんな自分でありますが、これからも本来の自分というものを汚すことなく、周囲の方々のお力をいただきながら、一生を貫きたいと考えています(^_-)-☆












私の「永遠の冬ソナ物語」

私の「永遠の冬ソナ物語」より・・・




あれから十数年・・




今でも、私の記憶の片隅に残る名場面の数々。。




「冬のソナタ」・・・




夢中になったあの頃が懐かしい。。




今でも大好きなチェ・ジュウさんとペ・ヨンジュンさん。。




どうされているのでしょうか??




とても幸せに過ごされているのでしょうか??




お二人はうにに結婚され、特にペ・ヨンジュンさんは、結婚の当時、世間の羨望の的でした。




男優さんと女優さんの活動だと言ってしまえばそれまでの話なんですが、、、




私には今でも、日本放映版の印象深いあのラストシーン(韓国版と違うらしい・・・)(^^)/



私・・・涙しました・・♡




俳優さんって、とても羨ましいお仕事なんですね・・・




あれほどまでに美しい物語を作っておきながら・・・




あのイメージを演出しておきながら、現実の世界と物語の世界を行ったり来たりできる・・・




とても羨ましいお仕事・・・




脳裏に焼き付いたあの素晴らしい名シーンの数々。。




永遠に大切にしておきたいと思います♡♡♡





・・・ とは言ってもあのあとの現実を見たいので、冒頭に画像をアップしてしまいました(*´ω`*)




ペ・ヨンジュンさんはパスポート入れ・・・




そして、チェ・ジュウさんはクリアファイルの画からです(#^^#)




相当な思い入れを持っているとお思いでしょうね・・・




そうなんです・・・これさえあれば、あとは何もいりません♡

・・・このお二人に関してはね・・・(#^^#)♡♡♡














ジェニファーとティム ~デートの約束編~



『ハ~~イ、ジェニファー・・・今度の日曜日、サーフィンにいかないかい、ベイビー・・・』



「ハ~~イ、ティム・・・誘ってくれるなんてお久しぶりね・・・」



『そんなことないさ、ベイビー・・・先日から何回も誘っているじゃないかー・・・』



「でもさー・・・、この間のパーティーで、あなた車が壊れているって言ってたじゃない・・・」



『それだったら大丈夫・・・今さあ直してるんだ・・・俺の手にかかればいちころだよー・・・』



「ふ~~ん・・・そうなんだ~~あなた運転ばかりじゃなくて修理も出来ちゃうんだぁ~~感心したわ・・・」



『・・・だろう・・・俺のて手にかかれば不可能なんてないのさ・・・』



「あなたの手にかかればいちころなんて・・・そんな言葉他の女にも掛けているんでしょ!・・・そういうところが許せないのよね・・・」



『そんなことないさぁ~~、俺のターゲットは君だけだぜ~~・・・』



「いつも口だけは達者なんだから~~・・・そんな男は他にもいるけど・・・」



「ねぇ~~・・・私のどこが気に行ってるのよ~~・・・前々から気になっていたのよ・・・このごろつき男がね・・・私に甘い声を掛けてくるなんて、とても許せないわ・・・」



『そんなこと言わなくても解かっているだろう??・・・そのブロンドの髪・・・くびれたウェスト・・・最高だぜ、ベイビ~~・・・』



「やっぱり身体だけが目当てなのね~~・・・私、そんなに軽い女じゃなくってよ!先日話したばかりじゃないの・・・」



『その軽い女じゃないって言うのが、俺の心を一番くすぐるのさ~~・・・男なら皆んなおんなじだろう??・・・』



「そう・・・男ってみんなそんなことばかり考えてるの??最低ね・・・」



『だからさぁ~~、違うってば・・・俺はそんな尻軽男じゃないんだよ~~・・・デートの誘いに応じてくれたら、それを証明してみせるぜ~~』



「興味あるわね・・・どんな手立てで私を落としにかかるか・・・いっちょう、誘いに乗ってみるのも悪くはないわ・・・さっき、あんなこと言ったけど私は堅物では無いってことだけ覚えといて・・・」



『それじゃあ・・・OKしてくれるんだね・・・有りがたいぜベイビ~~・・・』



「一つだけ条件があるわ・・・絶対私に手を出さないって約束してくれる??もちろん、キスもだめよ・・・そんなことしたら絶交しちゃうんだから~~・・・」



『分かったさ~~、手出しだけはしないさ・・・俺の言葉だけで君を落として見せるから・・・』



「ふ~~ん、落とせるんなら落として見せなさいよ・・・この尻軽男!・・・」



『じゃあ、約束したぜ・・・本気で落として見せる・・・行き先はウェストコーストさ・・・今から楽しみだろう??・・・俺も楽しみさ~~どんな風に料理できるかがね~~』



「う~~ん、もう~~、いけず~~・・・約束だけはしてあげるわ・・・今度の日曜日ね~~」



『あ~~ん、とてもラッキ~~さぁ~~・・・約束だからね~~ナイスバディとビキニ姿を楽しみにしているよ~~ベイビ~~・・・』



「・・・・・競泳用の水着を用意していってあげるわ・・・どんな風に攻めるかしら??・・・」









妄想でした・・・\(◎o◎)/!



どんなビーチリゾート旅行になるんでしょうか??楽しみです・・・



男と女の想いはどこの国でも同じ・・・



時間切れで今回はこれまで・・・この続きは、いつかまた・・・♡













早起きは1ペニー(セント)の得。。。♡

過日の早朝の風景・・・。




たまには早起きして辺りを散歩するのもいいものだ。




見たこともなかった風景が目に飛び込んでくる。




家の中にいたのでは絶対に見ることの出来ない早朝の風景。




昼間とは違った風景がやけに新鮮にも感じるのである。




「早起きは三文の徳」・・・この言葉が頭に浮かんでくる。




・・・と思っていると、本当に1円玉を拾った。




たかが一円、されど一円・・・1円がなくても買えないものがたくさんある。




何か得した気分である。






1円玉などを拾うと、米国での経験が頭の中に蘇ってくる。




何でも経験かな?? 宿舎の周辺を、何でも見てやろう精神で朝一番で散策した。




日本でいうところの一円と同等の価値である、1ペニー(1セント銅貨)がいたるところに落ちていた。




米国ではこれほど、最下位単位の硬貨を大事にしないものなのか。




歩けば歩くほど、1ペニーが集まってくる。




面白いものだ・・・。




ちなみに、米国では朝1番で拾った1ペニーは、とても幸運なことと聞いている。




とても運がいいことなのである。


 

日本では硬貨や紙幣を加工すると罰せられるが、米国では潰してお土産として、平気で売られている。




米国ではお金を加工しても罰則がないのだろうか・・・などと関係もないことを感じてしまった経験がある。





話がとんでしまったが、早起きして損をすることはない。




これからは、このような機会をどんどん増やしていきたいと思う。




寒すぎるけどもね・・・( *´艸`)




運動をしても凹みを見せない、腹の出っ張りのためにも(*´ω`*)












青春の日~想い彼方に~

日本の鉄道技術の粋を集めた夢の超特急のぞみ号。



ひかり号を更に進化させた流麗なフォルム。。



まるであひるのくちばしのようである。



駅を通過する姿は白鳥のはばたきのように流麗であり、空を飛ぶジェット機のようでもある。



日本人のものづくりへの姿勢は昔と変わらない。



実に誇らしい。



この走行する姿を見ると、冬の定番ソングを思い起こす。



今年も12月は遥か先にはあるが・・・



「きっと君は来ない 一人だけのクリスマスイヴ サイレントナイト ホーリーナイト・・・・・♪」



何とも夢を誘ってくれる乗り物である。



また、これから青年期への旅立ちという郷愁を誘ってもくれる。




             22才の別れ


   あなたに「さようなら」って言えるのは今日だけ
   明日になってまたあなたの暖かい手に触れたら
   きっと言えなくなってしまう
   そんな気がして・・・・・
   私には鏡に映ったあなたの姿を見つけられずに
   私の目の前にあった幸せにすがりついてしまった


   私の誕生日に22本のローソクをたて
   ひとつひとつがみんな君の人生だねって言って
   17本目からはいっしょに火をつけたのが
   きのうのことのように・・・・・
   今はただ5年の月日が永すぎた春と言えるだけです
   あなたの知らないところへ嫁いでゆく私にとって
   ウウウ・・・・・・・・・・

   ひとつだけこんな私のわがまま聞いてくれるなら
   あなたはあなたのままで
   変わらずにいてください そのままで

                (作詞作曲:伊勢正三  歌:風)




数年ぶりの再会はは突然やってきた。



彼女は手紙を私にくれた。



「あなたは私にとって、特別な存在です。でも今私には、そういうお付き合いをしている人がいるの・・・」



私は彼女に手紙を出した。



「そんなことはどうだっていいじゃないか。君への気持ちは変わらない、彼に殴られてもいいし、土下座でもなんでもやる・・・」



しばらくの日が経過して、再び手紙が私の元に届いた。



「あなたの真摯な手紙は彼に見せたわ。彼はこう言ったの。お前を幸せにしなきゃあなって・・・」



再び、彼女からの最後の手紙が私の手元へ。



「あなたはわたしにとってこれからも特別な存在です。私は嫁いでゆくけど一生この気持ちは忘れないでしょう・・・」



彼女の心には私の存在がしっかりと刻み込まれていたのである。



茫然自失。タイムラグがなんと恨めしかったことか・・・。



所詮、彼女と私の間には赤い糸での繋がりはなかった。



縁が無かっただけのことであった。。



それから数年、赤い糸は突然やってきた。



私の今があるのもこの赤い糸のおかげ・・・。



若き日の甘く切ない出会いと別れ。



運命は思うように事を運んでくれなかった。



しかし、時はその甘い切ない思い出をちゃんと心の片隅にしまってくれていた。



これが人生なのかも知れない。



私は・・・もっと妻に感謝すべきなのだろう・・・。



今、こうして安穏としていられるのも、全て彼女のおかげなのだから。。



もちろん・・妻のひた向きな努力、そして、お互いの忍耐もの賜物なのだから。。。











ばかうま♡イチゴ農園カフェ。。。♡

先週末に行った農園カフェ・・・。




このお店のイチゴパフェは絶品の味(^^)/




このお店ではイチゴは2種類のみ・・・と聞いておりますが・・・。




これがまた、ばかウマい( *´艸`)




一種類は章姫ですが・・・




もう1種類は・・・うーーん??忘れちゃった( `ー´)ノすみません。




とにかく、この店員さんに訊いて、忘れてしまったイチゴの美味しいこと、美味しいこと(^^)/




まるで桃の実を食べているような・・・そう、イチゴでは無い様な味がするのです( *´艸`)




もし、このイチゴを食べたい方は、[中島農園カフェ]を検索してみてくださいね(^_-)-☆




イチゴ好きな方には、大受けだと思いますよーー( *´艸`)












ひかりものの好きな自分と決別する。。。??(*´ω`*)

ひかり物の好きな自分と決別するには如何なる方法が??




私は若いころから貴金属の類に目がなく・・




特に・・・安物ではあるが、時計の類、ブレスレットの類などに心を惹かれてしまうところがある(^^)/




悪い癖なのだ・・。




・・・で、何故このようなものが好きかと言えば・・・




身に着けているだけで、妙な安心感があり、何か良いことでも起こるのではないか・・・という淡い期待が、心の根底にあるようなのである。




こんなもの着けていても、何も良いことなど起こりはしないとは思っていても・・・何故か周りに集まってきてしまう。




悪い習性だ・・・"(-""-)"




昔・・・これを身に着けていて、良いことが起こったことがその原因でもあるようなのである( *´艸`)




全国で7人しか当たらない新巻鮭が当たったり、スクラッチでその当時最高の5万円ほども当選したことがある。




それ以来かな・・・ひかり物が増えていったのは・・・。





もう・・・よそう・・・。




こんなものが一体何を運んできてくれるというのであろうか・・・。




何かにすがりたい・・・という気持ちが心の奥底にあるのであろうね。




期待する心が、自分を偽っているのであろうね。




早く、こんな気持ちから脱出しないと・・・




焦る心がある一方で、また、あの夢がみたいな・・・などと思ってしまう自分がいる。




そろそろ、こんなものとは決別する時なのかも知れないなぁ~~(*´ω`*)




自分の努力に勝るものは無いと思うし・・・。





皆さんは、そのような飾り物を身に着けている時・・・どのような気持ちでいらっしゃるのでしょうか??










後悔なくして成長なし。。。♡

過日の夕日・・・とっても綺麗だった・・・。



こんな日は大好きな缶コーヒーを飲みながら息をつぎたいと思う。



毎日の仕事の終了時刻が近づくと、窓からこんな夕日が見える時期になってから久しい。



・・・と言っても、それほど早く仕事が終わるわけではない・・・。



サービス残業あり・・・ろくろく手当てが付く訳でもない・・・。



しかし、1日、目いっぱい満足のいく仕事をして、毎日が満足感で満たされている。




人間関係でもいろいろなことがあるが・・・



相手のあることだから仕方のないことだろう。



そんなことばかりでも、逃げている訳にはいかない。



時には上司であっても毅然と立ち向かうこともある。



相手も人間である。



逃げるばかりでは解決することは出来ないことが山ほどある・・・。




真剣に物事を順序だてて話し、自分の言いたいことばかりでなく、相手の話に耳を傾けなければ前へ進まない。



そんな、熱意というものは、やがては相手に伝わって行く・・・。



伝わらないということは、どこかに自分でごまかしている部分があるということだ。




そんな些細なことさえでも、人間関係の中では微妙に不信感にさえ変わる。



一度、不信感をもたれたら、信頼していただけるまでに数十倍の誠意を尽くさなければ、相手を納得させることは出来ない。



誠実な言動、行動こそが、相手への信頼の心を揺るがすのである。




人間は、一生に、いったい何回の後悔が出来るのだろうか・・・。



後悔にこそ真実が隠されているのだと思う・・・。



迷ったあげくの、間違った判断・・・。



悩んだ末の、間違った言動・・・。



それら全てが自分の責任と自覚し、次へのステップに変えて行く。



何もしなければ後悔など生まれ出ずることはないであろう・・・。



自分の次の行動こそが、自分のその後を形作るのである。



どんどん後悔したいと思う・・・。



それは自分の財産でもある。



成功することは簡単である。



全てのリスクを考え、一番良い道を、自分の模範解答を選ぶことだけを考えればいい・・・。




人との摩擦を避け、人を理解しないまま、いいところだけを勝手に邪推し、それに合わせる。



果てしてそれだけでいいのだろうか・・・。



自分を飾らない誠意を尽くした行動により、かいた汗の数により、人との信頼を勝ち得ることができる。



それこそが、人間活動の醍醐味だろう・・・。




失敗の無い人間は成長しない。



後悔のない人間は、人間として成長しない・・・。



後悔できる時間を持つということは何と素晴らしいことであろうか。



人間活動は、常に真剣勝負である。



真剣勝負の結果、後悔する事があってもいいではないか・・・。



どんどん後悔すればいい・・・。



どんどん成長が出来る・・・。



どんどん人間の幅が大きくなる。




思えば、自分の生きざまは、失敗ばかりを積み重ねてきた、と言えるであろうか・・。



後悔の連続であった。



しかし、そこから人間としての何かを掴んできた。



成功という果実をそれらから得てきた・・・。




それこそが本物の成功・・本物の人間活動・・自己成長の証・・と言えるだろう。










ポイントカード。。。♡

私はコンビニの中で一番好きなのはローソンかな??





店員さんの対応も他のコンビニと比べて段違い・・・





これだけ市内に数あると、どうしても使用頻度が偏ってしまう。





何が他のコンビニと違うかというと、まず店員さんの教育が良く出来ているということだろうか。





ある時、駿河区のあるローソンへ行ってみた。





若い女性店員さんだったが、その若さをものともしない対応が素晴らしく、商品知識が豊富であるということだ。





そして、ここを一番観て欲しいのであるが・・・





お釣りを渡される時に、釣り銭が落ちないように、下を支えて渡してくれる。





私はコンビニの対応を観察する時に、その点を一番重視している。




次には、ハキハキとした笑顔だろう。





そして、最後に商品知識であるだろうか。





色々なコンビニを利用するが、ローソンが一番だろう( *´艸`)





まあ・・・たまたま寄ったお店がそうであったのかも知れないのだろうが・・・





他のコンビニの酷いところは、暖女店員でとにかく無駄話をしているお店があると思われることだ。特にサ・・・・・など。。





また、釣銭をいただく時に投げるように渡されることも多い。





何度かこんな目に遭っているので、そのお店は緊急性が無い限り、あまり利用したくはない( `ー´)ノ





そんな利用頻度の多いローソンなので、ポイントカードも古くからのものも入れて3枚になってしまった(#^^#)





懇意にしているコンビニなので、頼まれれば断り切れなかった結果なのである(^^)/





また、お財布ごとにも使い分けている(*´ω`*)





ポイントが溜まらないということも無いではないが・・・





ポイントは殆どおまけに近いのである。





明日ポイントが無くなると言えば、溜めておいても意味の無いことであるので、私は数回で直ぐにポイントを使うことにしている。





これが一番効率が良いと思っている(^^)/





ポイントというものは、明日にでも、そのラッキーが無くなることでもあるのだということを考えていた方が良いのだと思っている。





そういうことを何度か経験しているので、それが一番のポイントの有効な使い道だと考えてもいるが・・・。





まあねぇ~~、人それぞれの考え方もありますから。。。





明日にでもポイントを廃止するとされたらどんなお気持ちになりますでしょうね??











河崎愛美さんの著書「あなたへ」。。。♡

過日、古本屋さんに行って、一冊の本に出合った。





題名は「あなたへ」・・





著者は、河崎愛美さん というらしい。





本の題名に惹かれ、思わず手に取って読んでしまった。





何々??中学生の時にこの本を書いて、賞を取っているらしい・・・。





中身を立ち読み。。(#^^#)





冒頭から、どんどん引き込まれてしまった。





中学生とは思えない、ストレートな表現・・。





本当に中学生がこんな文章を書けるのだろうか??





そこには理路整然とされた、語彙の数々が並んでいた。





もちろん、純愛小説なのである。





特別に難しい語彙は用いてはいないのだが・・





ストーリーの展開が素晴らしくて、奥深いのである。





こんな文章を書こうと思っても、なかなか書けないであろうね( *´艸`)





ただ、知りたいことは・・・





この純愛小説が自分の経験によるものであって欲しいと思うばかりなのである(*´ω`*)





河崎愛美さんの著書は、後にも先にも、まだこの一冊だけだそうだ。





次に書いていただけるのは、いつになるのだろうか・・・





大人になった河崎さんの次の本を是非読んでみたいと思った♡













想いでの喫茶店。。。♡

三寒四温と言うにはわりかしきつい気温が昨今は続いていますね( *´艸`)





でも・・・もう少し暖かくなればこんな画像も頭に浮かんできますね(*´ω`*)





大学の入学試験も今がたけなわ・・・。





これからの日本社会を背負ってゆく若者がやがて続々と将来の基盤を築いてゆきます(^_-)-☆





期待したいものです。





季節の変わり目には、私はこんな素敵な飲み物が欲しくなりますね。。。( *´艸`)





写真は、もう既に廃業してしまった喫茶店での思い出の画像です。。。(#^.^#)















素敵な私の癒しの喫茶店でしたが。。。( ;∀;)





私にとっては・・・大切な思い出が♡♡♡





まだまだ、このお店に適う “癒しの場所” が見つかっていないのが、現状(*´ω`*)





しかも、中心街のすぐそばには。。。( `ー´)ノ





RILAX AND ENJOY の場所は、まだまだ、時間がかかりそうですね。





素敵な音楽が流れ、人の流れを観察、ウォッチング出来る、素敵な場所。





なかなか難しいや。(´・ω・`)





でも、、、幾つかのお店を見つけました。。。





小さいながらも素敵な憩いの空間。





コーヒー一杯で、何時間もボーッとしていたいだすなぁ~~( *´艸`)




遡ってみれば、何か感じる事も。。( `ー´)ノ

仕事っていうのは、今までの経験の中でしか話せないし、それ以外は想像でしか言えないことばかりなのだと思うのだが・・・。





多分に、社会に役立つための、自分にとっては面倒なことをその対価を得てするものだと思っている。





でも、それだけではないはずだ。





間接的にでも人の人生を左右させるようなこともアドバイスして納得していただくようなこともある。





その瞬間、瞬間で、手応えが感じられればこれほどうれしいことはないはずである。





また、それ以外でも生きている実感を感じられればそれに越したことはない。





自分の好きな道で。もがきながら果実を得る努力をされている方々が大勢いるはずだ。





実に羨ましい、、、ということも言えるのだが、実際想像を絶するような苦労もしていることであろうね。





自分の経験したかったこと。。。





営業部門でどっぷりと浸かって失敗、成功の喜びをしたかったこと。





他には、放送業界、芸能業界で縁の下の力持ちでもいいから、携わってみたかったなあ、、、と、しばしば感じることも多い。





特に若い時代にはね。





でも・・・まだ、その可能性はある??





いやいや、その道に従事されている方には失礼になるかな??





でも、若い方には、まだまだ無限の可能性がいっぱいだ。。。





頑張れ若者よ。





頑張れ人生経験者よ。





まだまだ、先は長いのかも知れないよ(笑)




そうだよね。。。











堕ちた深紅の空。。。♡

君への熱い想いを 綴った手紙



すべての気持ちを 込めた手紙




あの日もそうだった 紅い 紅い 夕焼けの空



そんな空の下で 君への 初めての告白をした




追いかけてくる 君の熱い吐息



パタパタという 速足 君の足音




そんな熱さとは 裏腹に



冷たい 君からの 想い




がっかりした というより 自分の中で 何かが崩れた



私の想いは 何故 伝わらなかったのか




渾身の気持ちを 綴った 熱い手紙



返された 君の気持ちは 




あの 深紅の夕焼けが 落ちて



迎えた 空の暗闇に 似ていた




やがて 冷たい星々の煌めき



あの日の気持ちは そんな煌めきも 輝きを失っていた









置かれた場所で咲きなさい。。。♡

就職してから、この方、いろいろと考えてきたことではありますが・・・





如何にして自分の人生を考えてゆくか・・・





いきなりこんなことを書いては失礼かとも思いますが・・・。





最近気になっていることを、少しばかり・・・。





世の中には、生まれながらにして、人よりお金持ちであるとか、顔が良いとか悪いとか・・・





学校の勉強ができるとかできないとか・・・





一流だとか三流だとかは知らないけれども・・・





どの学校を出てこんな立派な会社に勤めているだとか・・・





そんなことばかりを気にしている方々が殆ど??だと思われます。。。





あながち、間違いでは無いのかも知れないですね・・・。





それが世間では常識と言われている風になっているのも事実なのですね・・・日本の社会は。。。





社会の風潮がそうであり、世の中・・・特に有名とか、大企業とか言われている企業等、或いは、官僚等も実際にその通りになっているのかも知れません。




けれども・・・そんな常識ばかりに騙されてはいけないのです。





学歴などというファッションを身に纏うような、または、そんな風な親の意向を受けて育ってきた方は、子どものうちは褒められるかもしれません。




しかし・・・社会に出たら、そんなもの、屁のつっかい棒にもならないのです。





社会の成り立ちは、とても多様性に富んでいます・・・。






しかしですね~~、考えてみてくださいませんか??





この世に大きなものを残した人は、そんな世間の常識をものともしなかった人ばかりです。。。





今のような厳しい世の中、一流大学を出ても、やりたいことが出来なかった、会社の自分に対する見方が想像もしていなかったという浅慮な考えで、直ぐに辞めていったら、その方の人生は自分の思いもよらない先細りの人生に展開してゆく可能性が多くあるのです。





置かれた場所で努力し、頑張っている方々が自分の花を咲かせた、言っても過言ではないのだと感じています。





要は、学校を出ているといないに拘わらず、夢を持って、夢に寄り添い、努力し、諦めなかった方々が末広がりの人生を歩いているのです。





弛まない工夫を重ねる努力と、忍耐、夢を咲かせようとする強い意志、これが自分の人生を成功に導いてゆくのです。





えっ・・・それじゃあ、自分の人生はどうかって??・・・うん・・・まあ・・・山あり、谷ありで、このタイトルには合わない人生を送ってきた・・・と言ってもいいのかな??(#^^#)
リベンジもしたり、返り討ちにあったりも。。。(^_-)-☆





でも、まあ、自己満足かも知れないけれど、ある程度充実感を感じる部分もあるのでは??とも思っていますが( *´艸`)





努力している方には、運も味方についてきます。





ひとつのことが成功したからと言って、慢心して停滞するのでなく、絶えず考え、新しい発想を生かしてゆく・・・それが必要であると言えるのですね。





ひとつの成功に甘んじることなく、次が落ち目になるということを考え、成功のうちに更に革新(イノベーション)してゆくこと・・・





それが、成功者のカギであるということも言えることなのですね。





人生はいくつもの山であり、大きな谷もあります。





登って頂上を極めたら、図らずも大きな下りが待っているということも考えておかなくてはなりません。





ただ・・・下りを恐れてはいけないのです。





そこで意気消沈してしまってはいけないのですね。





どん底に下ってしまったら、あとは這い上がるのみ・・・。





努力の価値は、そんなところにあるのだと信じています(^_-)-☆










土の中から生まれたものは、皆、美しいですよね。。。♡

“なぜかわからないけれど 土の中からうまれたものは みんなきれい”





分かったつもりでいても 日頃からじっくりと対象物として凝視でもしていない限りは なかなかこの言葉は浮かんではこない。





“種をまき 土とともに生きよう ”



“大地に根を張り 幹を自分自身として生きるのだ”



“常に風を感じ お日様の恩恵をいつも感じていよう”



“水の流れは常に清くあり 育んでくれた生き物たちを 生きる糧とするのだ”










この景色がいつしか終いえると思うと それもひたぶるにうら悲しい・・・。




綺麗に咲く花も 自然の摂理には勝てない。





だから人間も生きる価値をともに見いだす。





自然の中に生きる植物たちには 人間はとうてい勝てやしない・・・。





むしろ植物たちから力を 元気をいただいた方がいいだろう。





植物の力は偉大なもの・・・





あの吹き出した溶岩の上にさえ いつしか生を育ませるのですね。





文明の作りだしたものは 人間生活がそこに無い限りいつかは植物たちにのみこまれてしまう。





そして そこに生きる生き物たち 昆虫ほか ありとあらゆる生き物はその死骸を躯(むくろ)とし 根を生やすなど 最後に生きる者たちは植物なのである。





人は常に謙虚でなければならない。





そしてそれが一番の生きる方策でなければならない。





共存・・・この大地に生きている限り失ってはならない心でもあるのだ









素敵な才能、センスにあやかりたい。。。♡

私は建築学のど素人ではあるが、それでも、折りに触れ、素人ながらも少しづつ勉強している。。。・・・と言っても、素人の域を越えない範囲ではあるが・・・・(*´ω`*)



本屋さんに行っても、気になるのはやはり、建築関係の雑誌であろうか。。。




最近、とても凄い雑誌が目について、直ぐに購入してしまった。。。




知り合い(私は友人と思っているが、どうだろうか・・・(笑))の設計した見覚えのあるお写真の表紙が目にとまった。。。




なんと、私の好きな「千ルチンびと」の表紙を飾っているではないか。。。




驚きと同時に嬉しかった。。。




有名雑誌の表紙を飾るなど、なかなかないことである、と解釈している。。。




空間を遊ぶ、というか、設計者のセンスを大いに感じている。。。




もちろん、私には注文建売住宅ではあるが・・・




こんな才能を持った住宅に住みたかった。。。




きっと施主は大いに満足しているであろう。。。そうだ、この上ない喜びに浸っているに違いない。。。




設計者の素敵なセンスと施主の将来への想いが一致しているのである。




ああ・・・建築設計のある家に住みたかった。。。(笑)




そう、来世にこの夢は持っていこうと思う。。。そしてこの建築者に依頼するのだ。




まだ、その夢の方法は無いでもない




宝くじが当たれば良いのだ。。。(笑) きっと、このセンスでお願いしたい(笑) と、真剣に思っている。。。




ああ・・・神様、この夢を叶えてくださいませ。。。




因みに、今年の御神籤では「願いは焦らぬが禁物、じっくり待つが良い結果に恵まれる」と出た。。。その日を楽しみにしている。。。(*´ω`*)
























いかしてる~~♡

『お~~、久しぶりだな。こんなところで出会うなんて・・・』





「本当に久しぶりね♡ どこをほっつき歩いてたのよ~」





『いや~~、な、連れとちょっと浜辺を歩いていたりしてな、いいカモを探していたんだよ・・・』





「相変わらずの札付き悪ね・・・私よりもいいオンナがいたのかしら??アンタにはアタシが一番のお似合いなのよ・・・」





『そうだな・・・オマエより良いオンナなんて太平洋から針を探すようなもんだぜ・・・』





「相変わらず、口だけは達者だね~~他のオンナにも同じことを言ってるんでしょ・・・」





『そんなことがあるもんか・・・オマエのいかしたこの目、この唇、この香り・・・他にはいねえよ・・・いかしてるぜぇ~~・・・』





「もう~~相変わらずおばかさんね~~そんなこと言わなくても解かっているわよ~~敢えて言われるとまた自信に火がついちゃうじゃないの~~・・・」





『本当さ 世界中でお前が一番のおれのシンデレラさ  オレのために生まれてきてくれたんじゃないのか~~』





「さあ~~どうかしら・・・口だけ達者なおまえさんから言われると虫唾が走っちゃうじゃあないの~~・・・久しぶりに出会ったんだから・・・昔のように愛してよぉ~~」





『おうさ・・・お前だけを愛してるんだ・・・久しぶりに気持ちを酌みかわさないか??』





「それもいいわね・・・久しぶりに・・・   ねぇ~~これだけは約束して  浮気だけは絶対にしないと・・・ 私だけを見つめていて・・・」





『そんなこと 言わなくても・・・心はいつもお前ものさ この燃えるハートだけはな~~  男にとっての甲斐性はほんまもんのオンナにヤキモチを焼かせることさ・・・』





「ホントに口ばっかり・・・  そんなことはどうでもいいから久しぶりに私を燃えさせることができる??」





『いつでもオッケーだぜ・・・オマエを喜ばせられるのはオレしかいないぜ・・・』





「その言葉を信じているわ いつでもアタシはアンタのもの・・・浮気なんかしたら承知しないんだから・・・」












な~~~んて言っているんでしょうか??\(◎o◎)/!

いいですね、様になっている男と女って・・・


こんな話を一度でいいから言ってみたいですね(@^^)/~~~










2019年明けましておめでとうございます。。。♡

2019年が幕をあけましたね。。。



このブログを訪問してくださる皆々様、本年もどうぞよろしくお願いいたします。



元日の今日、みなさんはどんな感じなのでしょうね。。。



知る由もないところなのですが・・・(笑)



わたしはまさしく心機一転・・・と言いたいところですが・・・



年賀状書きが火がつかなかったため、思いのほか舞い込んだため・・・



まあ・・・年賀状は1日の元旦としているため、1日の朝、書いてゆくのが本当だと自分に言い聞かせて、

返信をしたためました(笑)



そして、そして、心身ともにリラックスしつつ、新しい一歩への覚悟でよし、やるぞ~~と固い決意をしたものです。



きっと今年もい政治経済外交面で予期しないことが起こることでしょう。



そんな空気が新聞紙面、メディア、ネット情報から伝わってきますね。。。



それを一つひとつ、自分できちんと考え、素直に受け止め、受け入れ、咀嚼しながら、これから判断してゆかなければなりませんね。。。



自分もたくさんたくさん成長していきたいですね。



誰かに任せることなのでなく、自分がどうしたいのか、どうすべきなのか、ということですね。。。



そんな新しい元号の変わる年に、素晴らしい1年になりますことを、自分にも期待したいと思います。。。


今年も、どうか叱咤激励をよろしくお願い申し上げます。。。(#^^#)











今年もお世話になりました。。。♡

今年もブログ上でたくさんの方々の訪問並びにためになるコメントをいただき、誠にありがとうございました




心から感謝申し上げる次第です




多くのブロガーの方々にも訪問し、時には心の琴線に触れる機会も多かったこと、誠に感謝の一語に尽きます




最近よく聞く言葉に「平成最後の・・・」というフレーズですが、来年は改元の年、もうすでに決まっているのでしょうが、安寧な日々の待つこととなる元号になってほしいと、感じております。。。




ちなみに発表は、4月以降になるんだとか・・・色々複雑な気持ちになりますが・・・





今年は犬年だったにも拘わらず一つも良いことはありませんでしたが、来年の干支は猪駆ける年・・・猪突猛進。。。




来年こそは、今年こそは・・・のつもりでいつも1年を過ごすのですが、受け身でなく積極的に前へ前へと進む気持ちで取り組んでゆきたいと思っております



画像は今年を通してのお気に入りを掲載してあります




それぞれに思い出深いものです♡♡♡




何とぞ、来年も相変わらずのご厚誼のほどを宜しくお願い申し上げます











感恩報謝~人の一生~

植物の生命力は凄いですね・・・特に雑草など・・・





そして何より凄いと感じるのは、宅地造成地の土・・・





山から切り出したり、工事現場からの土などなど、宅地へ運ばれた土・・・子の中に何年も、何十年も種が生きているのです





それに比して、人間の何と弱いことか・・・





ふとしたことで、弱さを露呈して落ち込む日々・・・むろん、生に対しての理性が働くからでもありますが・・・





植物は遺伝子を継承しようとして、本能のままにその生命を繋ごうとします・・・見習いたいですね(^^)






さて、植物が頑張っているように、人間も頑張らなければなりません





どんどん成長してゆかないと・・・





それには外的な刺激が必要になってきますよね。





その外的刺激を是とするか、否とするかは自分次第・・・





めげそうになっても、「お~~い、おれは生きてるぞ~~」という部分が必ずあるはずです





厳しい環境に置かれたら、それを快く受け入れましょう。





厳しければ尚のこと、感謝を忘れてはならないのです





人から受ける恩もまた然り・・・





「感恩報謝」という言葉があります





恩を感じ、「報謝(ほうしゃ)」すなわち、他人の恩に報(むく)い、その徳に感謝すること・・・





「感謝」の間に、「恩報(恩に報いる)」という文字が入っています





恩に報いるには、受けた恩に気づかなければなりません





恩に気づける人は、人に何かを与えている人でもあります。





人に喜んでもらおうと考えている人。





しかし、もらうことばかり考えている人は、人から受けた恩に気づかないのです。





それが当たり前になっているからです。





受けた恩を忘れず、感謝で応える人でありたいですね。




私はこんな言葉も大好きです。。。





「一番最初に井戸を掘ってくれた人の恩は一生忘れない」





自分のために一生懸命、何の見返りも期待しないで、一生懸命に尽くしてくれた人。





私はそんな人のために、一生をかけて恩を返さなければならないと思っています。





通り一遍の感謝では誠に申し訳ないのです





自分の人生を切り開いてくれた人、温かく見守ってくれる人・・・





そんな人との衝撃的な出会い‼





そんな人との出会いがあれば、それは千載一遇のチャンスでもあるかも知れないのです。





自分の、人の一生の中で、そんなチャンスはさらさら無いと自分では思っています。





恩に気付くには、人に何かを与えなければならないと思っていいます・・・





それは「人としての心」でもあると思っています。





いや、物でも良いのかも知れません・・・心がこもっていれば。。。











ある会合の席で・・・( ;∀;)

過去の、あるPTAの女性役員会の会合での一言・・・





やり手なのかどうかはハッキリとしませんが・・・





こんな方も中にはいるようですね。





自己顕示欲がとても強い人、、、または人の神経を逆なでするような人。。。






話が弾んできたらしく・・・





「それじゃあ、〇〇さんあの資料の件、家へファックスしておいてくださいよ」





『あのう・・・私の家にはファックスが無いんですけど・・・』





「・・・・・・・・・・・・・!使えねぇなあ!!」\(◎o◎)/!






え~~~~~~~~~っ! 普通、こんな言葉使うんでしょうか??今では??(--〆)・・・・・・・・・!













夢への想い。。。♡

幼いころからの自分の夢・・・




こんな風に空を飛びたかった・・・




あの自由な大空を飛び回り、遥か下界を俯瞰する。





現実が解っていないあの頃・・・そんな夢を叶えてくれたのは漫画でしかなかった。




写真などなくても、漫画を見ていればそれでじゅうぶんだったのである・・・。




夢をよく見た・・・空を飛びまわっている夢を・・・




ある時は故郷の空を・・・




また、ある時は自分の身体だけで・・・




それは、墜ちそうで墜ちない・・・僅か1メートルの高さを手を広げて、どこか自然の多いところを飛行している夢・・・。




それは、何を意味していたのだろう。




戦争漫画の読み過ぎだったのだろうか。




「ゼロ戦太郎」・・・そんなタイトルだったような気がしたが・・・。




夢は、そのまた夢。。。




容易には実現しないが、実現するそのプロセスを考えなかったことがそのげんいんだったのであろう。




今も、昔も、空港から飛び立つ飛行機に憧れている。




特に夜間飛行で空港から離陸する飛行機・・・。




ああ・・・あの空の向こうには頭に浮かぶ異国の地が待っている・・・




図らずも・・・ラジオから聞こえてくる、城達也さんの「ジェットストリーム」の調べとともに心地よい世界に入れたこともあった・・・




今でも叶える可能性は、果たしてあるのだろうか??




昔の想いは、空港に行くことで・・・




そして・・・異国の地、米国の地を踏むことで何とか達成できたのであろうか・・・。





夢はいつでも可能性を秘めている・・・




願えばいつか叶う日がやってくる・・・。




念ずれば易し・・・夢の継続を想い、計画をもち、少しづつ現実の想いを踏んでゆく・・・一番の近道なのかも知れない。










PCなんて・・・( ;∀;)

一昨日の夜、、、いつものようにPCを立ち上げた。。。




しか~~し、、、 繋がらないのよ・・・ネットが・・・・




自分だけは、ネット依存症じゃないと信じていたのですが・・・




さにあらず・・・




家人の話では、自分の様子がいつもと違っておちつきがないとか、いろいろと・・・




ネットの世界に繋がらないと、寂しいものですね。。。実感しました、、、ネット依存症を。。。(#^^#)




PCが壊れてどうしようもないのなら仕方がない、諦めもつく。。。今までもありましたからね。。。




でも、でも、ネットが繋がらないというのは、ただのPCの操作鹿出来ない訳ですね。。。寂しいものでした。。。




今日、やっと、業者に来て頂いて、診ていただきました( `ー´)ノ




理由は・・・・・・先般の台風24号の停電が長引いたのだとか・・・・なんちゅうこっちゃなのでした。。。




このブログを楽しみにしていただいた方には、ご迷惑をおかけしました。。。




復活しましたので、、、ご挨拶かたがた、お詫び脳仕上げます。。。




ああ~~、、、良かったです。。。(^_-)-☆ 




ご訪問方、これからもよろしくお願いいたしますね。(^_-)-☆













今年こそはサプライズでも。。。♡

早くも12月になってしまいましたね。。。





今年も師匠が走りまくるのでしょうね(#^^#)





数年前まで、クリスマスには、妻君にサプライズのプレゼントをしていたのですが・・・





経済的な事情も重なり(笑) ここのところは、とんと・・・。(笑)





今年は何とか、無理をしてでも・・・どうかな??





でも、でも、素敵なラッピングに出会えるかと思うと、胸がワクワクしますね~~( *´艸`)





以前よりも、もっと素敵なものに出会えるでしょうか??(*´ω`*)





ラッピングだけでも大きな価値があると思うのですが・・・





それはご店主様のセンスの良さ・・・とてもドキドキしてきますね~~





その日を想像してジッと研究してみたいと思います。





大切な人への贈り物ですからね( *´艸`)












愛を積む人生を送られたら・・・♡

愛を積む人・・・昨年終了した映画であるが、原作は「石を積む人」だったであろうか・・・ちょっと記憶にはっきりしないところがある(笑)・・・。





愛する配偶者とともに北海道のある田舎に家を建てたが、奥様に先立たれることになったが、奥様は生前から病気を押していくつもの手紙を託していた。





それは後で知ることになるのであるが・・・約束通り佐藤浩市扮する旦那様は整然と同じく独り身となった後にも、黙々と石を積み上げていた。





それは、奥様との約束の愛を積むことになるのであるが・・・。





果たして、私はもしも万が一相方を先に失った場合、生前の約束を果たすことができるのであろうか?とふと想像してしまった。





きっと、会い方を失った小鳥のつがいのように、後を追って死んでしまうことになってしまうのではないか・・・と。





しかし、実際には愛と責任感の強い私の事である。





事を成し遂げるに違いないわなぁ~~。





一つひとつが相方からいただいた愛に違いない。





映画と同じ境遇だったとして、、、今度は私が愛を返す番であることに変わりはないと思うのである。





家の周りに、毎日、毎日一つひとつを積み上げることが、自分を支えてくれた妻への恩返しでもあるのかもしれないから。





きっと一つひとつの石には楽しいことや、苦しかったこと、哀しかったことなどなど、いろいろな想いが去来するのではないのかな・・・





夫婦とはそういうものであるのだとも思う。






それでは、私と相方の立場だったらどういうことになってほしいのかとも考えてみた。





きっと相方は強く生きてゆくのであろうな。





そして、今生きている私はそんな心からお世話になった相方を解放してあげようとも思う。





残りの人生を自由に生きて欲しいと思っている。





私のことは心の片隅にでも置いておいてもいいから、老いらくの恋でもいい。





自分の人生を全うしてほしいのである。





環境の違う二人が一緒になって、ともに思いやり、将来の夢をそれぞれと思っているであろう。





私のことなど気にせずに、躊躇せずに自分のやりたいことを全うしてほしいのだ。





いろいろと人によって考え方はあるであろう。





こうしないといけない、相方の人生を縛ってはいけない。





相方がその先に送る人生が自分の人生と考えたい・・・そんな風に考えている。












デジタル写真機撮影とフィルム写真機撮影。。。♡

デジタルカメラが普及され性能を上げていく前の、フィルムカメラでは太陽が入った光景など、特殊な操作をしなければ、撮影できなかった・・・気がする・・・。



デジタルになった途端に・・・こんな写し方が間単にできる様になった・・・。



何故か・・・フィルムが太陽光を吸い込んだだけで真っ黒になってしまったからである・・・。



そして、、、目もいかれてしまうよね。。。



デジタルになったおかげで・・・こんな美しい風景も撮影可能になった・・・。








縦版は奥行きが出て・・・写真に凄みが出る・・・習ったことがないので、経験上の話であるが・・・



横版は写真に広さが感じられる・・・。



私は、縦版がとても好きなのですが・・・。










似たようなところを撮っているが・・・空間の違いが感じられる。



カメラがデジタル主流になったおかげで、一枚一枚を大切にしなくなった。



言わば・・・昔で言えば連射で撮った写真か・・・単発のライフルを使うかのようである・・・。



フィルムは高価で・・・さらに現像費がかさむ・・・。



それを考えただけでも・・・デジタルになって如何に安上がりになったかがわかる・・・。



しかも、PCを使って安価のSDカードを使えば巨大に引き伸ばすこともできる・・・。



便利な時代になったものである・・・。



でも、本当の写真好きは・・・やっぱり・・・フィルムカメラが忘れられない・・・。



フィルムからデジタル処理はできても・・・SDカードをネガには変えられない・・・。



そこも、フィルムの良さであることを忘れてはならない・・・と思う・・・。



記事の内容が間違っていたら、カメラに詳しい方、どなたか訂正のコメントをくださいね・・・。







我が子の成長とその想い。。。♡

我が子の成長というものはとてもいいものだ。





知らず知らずのうちに成長している。





まして同性となればお互い話さずとも心の内を慮っているものだ。





でも、本当のことを腹を割って話したいと思っている。





いつまでも我が子であるとの証しが欲しいと願っている。





そんなことを知ってか知らずか、我が子は何も言わずとも成長してゆくものである。





まして家から出るとなればなおさらである。何も言わずとも親の心を押し測っているというようなものだ。





よくぞここまで成長してくれたとおもうものである。





自分の手から離れてゆく。





それこそ成長の証しである。寂しい気持ちもあるが、いずれは手を離れて飛翔して欲しいと願う。





そんな気持ちが嬉しくもあり、これからの船出に無事に出航してくれと願う。





親というものはいつまで経っても我が子であることに変わりはない。





そこがまた誇らしい..










.

偽りの仮面でいても、将来は開けない。。。♡

仮面を見て想像するのは・・・何ともいえないけれども・・・就活生の表情に見えてくる・・・それが良いのか悪いのか・・・。





時には仮面をかぶって自分をさらけ出さなければならいだろうな・・・。





大学生の就活には・・・いや、高校生と言えども、大人との関わりは日頃から必要であるんでしょうね。





何より、コミュニケーション力を必要とされているからであるんだ・・・と思いますね。





最低限、大人との関わりを増やすには、最低でも、アルバイトの経験だとか、ボランティアの経験が必要だと思われます。





そして、働くことへの自分の意識を明確にしておくこと。





大学3年生になる前に、それらの経験をしておくことが肝要なのでなないのかな??





そして、働くこと、大人とのコミュニケーションの経験、失敗の経験、それらを生かした成功への道筋などを明確にしておくこと。





そして何より大切なのは、自分が将来どんな人間になって、何をしたいのか、志望企業を研究してその自分の立ち位置がハッキリといえるようにしておくこと、そしてそれを明確に話すことが出来ること、、、これは就活に置いて必須の事柄であるでしょうね。




いつまでも、実経験もないのに、そうぞうだけ、嘘偽りの「仮面」は、採用のエキスパートからは面接の回数を重ねるごとに、剥がれ落ちてしまう。





こうならないように、実体験、会社研究などの経験はしっかりと自分のものにしておかなければ、今の就活は乗り切れない。





ゆめゆめ、仮面だけで乗り切れるとは思わないようにしていただきたいと思いますね。





そうすれば、今風に言えば、就活の入口であるエントリーシートなど、さほど難しくは無いと思いますよ(^_-)-☆





社会人になる前に多くの経験をしておくべきでしょうね(^_-)-☆











回想♡ いつかのサンタクロースは何処に??。。。♡

少し気が早いような気がしますが・・・来月、そう、1か月後には、待ちに待ったクリスマスイヴを迎えることになるわけですね~( *´艸`)





昔のこと、、、子ども達が小さなころには、おもちゃ屋さんで買ってきたサンタの服に付け髭などを工夫したものでした(笑)





そして、子ども達が寝静まった頃に、むくっと起き出して、かみさんと二人で押し入れにかねてよりしまっておいた、プレゼントを枕元に用意したものです。





ここで、問題が起きたことがありました。





寝たと思っていた子ども達が、真っ暗な中を置きだし、ドアを空けて「何か赤い服を着た大人の人が出入りしていたよ。」ってね。





いひぃ~~っ‼ これは今年は失敗したか??(#^^#)





でも・・・プレゼントには気づいてないようだ、、、シメシメ‼(^。^)y-.。o○





な~~んてね。。。子ども達には純粋な気持ちを出来る限りの年までは持っていてもらわないとね‼ ・・・というのが偽らざるきもちでしたね(#^^#)





それがいつの間にか、ある年には「この袋の包み紙、あそこのオモチャ屋さんと同じだ~~っ‼」って、夢が現実に近くなる日が早いな(笑) と感じたものでした。





それから、幾年か経ったときには、もうすでにプレゼントなどの年ではあるまいに、今年はサンタが私には来ないね・・・なんて、うまく親の心を見透かすように、そこだけ強調したりして。





段々とコマっしゃくれたようなことを言いだすんですね。





あれには参りましたね。。。こずるくなってきたなぁ~~、なんてね(#^^#)





そして、いい年になっていまでも・・・・ポツンと・・・





サンタはいるはずなのにね~~って、こちらをニヤリとしえ見る訳ですよ~~(#^^#)





まあ、、、現実を知ったころから、子どもというのは、大人と同じ夢をみないような大人になってゆくんですね。。。





私は今でもサンタはいるんじゃないかな??な~んて思ってはいるのですが。。。(^。^)y-.。o○





皆さんのお宅では如何ですか??(^。^)y-.。o○











心の師。。。♡

過ぎてしまった思い出に引きずられたくはないのだが・・・





どうしても、忘れられない思い出もある。





特に、自分の思考を変えてくれた印象の事柄があるような場合なら、思い出にもすがることもないことは
ない。





過去の自分と一緒に働いてくれていた人ならなおさらのことだ。





その人は、自分の能力を見つけ導き出してくれた。





自分がそれほどの能力が無いとおもっていても、その人から見れば自分の能力を少ししか発揮していないとも言ってくれた。





自分の将来を導き出してくれた人だった。





その方は、少し前に、まだ現役でありながら病に勝てず、薬石功啼く他界してしてしまった。





あれほどの元気なスポーツマンでもあったのに・・・。





「〇〇があれほどやるとは思っていなかったなぁ~~。」





自分はその言葉が嬉しくて、その言葉に酔っていたほどであった。





そして、その日から、自分の何事に対してもの快進撃が始まった。





それも、これも、故人のおかげで在った。





だが、音信もしばらく無かった間に他界してしまった。





いつの頃であったろうか、、、年賀状を出したらば、その返信が訃報となって還ってきた。





大粒の涙が頬を伝わった。





残念で仕方がない・・・というよりも、何故その訃報が余りにも遅れて自分のところに来てしまったかが、とても辛かった。





実家がとても遠くて一筋縄では行けないところであるが・・・





いつか、訪問して、あの時のお礼とともにお焼香をして、かの時のお礼を伝えしたいと思っている。












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