やはり目にはブルーベリーが一番だな(*´ω`*)








しばらくの間、ブルーベリーほかのサプリメントを飲むのを忘れていた!






自分は目が良いというのを自負していたにちがいないからた“!






免許の更新も一発合格していたし、運転時も眼鏡を掛けていなかった。






しかし最近目の感覚が何かしら変だということに気がつくようになった!






そうだね、ブルーベリー、ルチンのサプリを飲んでいなかったのだ。






以前は一望百景を飲んでいたのだが、これになれすぎていたのかも知れない!






早速、市販のサプリメントを続けて飲んでみたら、たちまちのうちに視力が回復した!






やはり続けていないと駄目ですね(笑)






兎に角これでサプリメントの威力を思い知ったのて“、今後は継続していくことにしょう(笑)






皆さんもいかがですか?!






師範のブルーベリーの瓶詰めを食べでもオーケーですよ!






相当な効き目があります(^^)/







年を重ねても、個性を主張できる女性は素晴らしい♡





久々に書店に行って、書籍をぶっしょくしていたら、懐かしい本に出会った。。。




確かベストセラーになった書籍である。




女性はいくつになっても美しい。。。




その生き方によっても違うのだろうが、何かを達成して自信を持っている女性は外国では、とても大切にされる。




尊敬もされるのだ。。。




日本となると、国民性の違いでしょうね、早く枯れてくださいと言わんばかりの扱いをされることが多い。




実際にそのような場を見ることもままある。。。




日本人女性も、年を重ねたら、どんどん化粧、衣装を通して個性を発揮すればいいのではないでしょうか。




個性を表す人は、男性でも女性でも素敵だ。。。(*´▽`*)






うずらの卵はやがてダチョウの卵になる( `ー´)ノ





一つの事にに夢中になる、また、それが出来る。、こんなに素晴らしいことはない。




それが、例え結果として失敗となってもである。




人間は失敗を糧として、何回でも蘇ることが出来る。




その結果の中には、きっと副産物として宝物が隠されていることが多々あるのだと考える。




自分の今までの経験としてもだ。。。




それを大きくしてウズラの卵からダチョウの卵になるのかも知れない可能性も含んでいる。




失敗は宝物だと考えるべき。。。




自分が成長するための大きな礎となるべきもの、たくさんの失敗の卵を手にするとよい。




成功ばかりが良い結果となるものではないことは明白である。




失敗こそが成功であることを喜んで迎えたい。。。









流産、死産、新生児死された方々の、心のよりどころ。。。アンズスマイルさんがいます♡





流産、死産、新生児死された方々の、心のよりどころ。。。


その心に、寄り添っていただける自助グループがあります。。。


その、自助グループの名称は「アンズスマイル(代表:押尾亜哉さん)」


様々な活動を通して、天使パパ、天使ママさんの心に寄り添う活動があります。


上のお写真を、スマホの撮影にかざすだけで、「アンズスマイル」の全ての活動が分かります。。。


または、PCで、「アンズスマイル」、で検索願います。ホームページに繋がります。。。




どうぞ、一人で悩まないで。。。夫婦だけで悩まないで。。。


アンズスマイルさんが寄り添ってくれます。。。


お電話、メール等でご連絡いただけますと幸いです♡






人の振り見て我が振り直せ。。。♡

どこもかしこもコロナ一色で、7全国的に緊急事態宣言が延長されて久しいのですが・・・



そんな中、先日、あるコンビニエンスストアで驚きの経験をしてしまいました。



当然、ソイシャルディスタンスを取りながら、足元への支持を待っていました。



店内は忙しかったらしく、レジが2か所ある中で、一方のレジは締まったままでした。



私の前には、遠方より来たと思われる女性が待っていましたが・・・・



我慢しきれなくなっていたのか、あろうことか、先のお客さんが、まだレジを済ませている時に、ツカツカとそのレジへ・・・



飲み物とパンを先のお客のレジの横に行き、、、「横のレジ空いてるじゃないの、ちょっと呼んでよ!」とばかりに嫌味な表情をして・・・



私、注意しようと思ったら、次の年配者が私の前に割り込んで、平然と待っているということになりまして・・・



流石に、これは許せない。。。後ろにはお客さんも相当待っていたので、、、



私は、「ちょっと叔父様、皆さん並んでいるんだから、後ろに並んでください」と珍しく注意をしてしまいました。。。



そしたらば、叔父さんの言うこと、、、「そんなことなんか分からねえよ、後ろへ回れっていうのか‼」と。。。



「そうですよ。これはお店の決まりというより、お店の中では常識的なことですよ」と。。。



叔父様は、すごすごと後ろに並ぶために移動しました。。。



ああ~~、これがいわゆる「カスハラ(カスタマーハラスメント)」っていうやつだなと思いました。。。



他でも、こういう光景を何度かしていましたが、、、皆さん、非常事態宣言で相当、ストレスが溜まっているもんだなと。。。



早く収束して欲しいもんだなと思った瞬間でした(*´ω`*)










自分が人様に尽くしてこその人生。。。♡

人には、、、特に見知らぬ他人様には、出来るだけ自分が尽くしてこその人生。。。







私はそんな何気ないことが好きなのです。







〇〇をしてもらったから、・・・のお礼で返そうか・・・。







そんなことは自分の心の中にはありません。。。







尽くしてもらったら、その何倍も尽くそう。。。







そんな人生がベストなのですね。







今の世の中はギブ&テイクが支配しているような感じさえします。







私はハッキリ言って、この言葉が嫌いです。







ギブ&ギブ、特に接する方々皆さんには全ての方に。。。







とりわけ、親友と呼ばれる一生を通しての友達にはもっとかな??(笑)







先日、そのことを親友に話したら、頷いてくれるとともに・・・







「だから、お前は世渡りが下手なんだよ」。と言われました。







まあ、そんなこと、昔から分かっていることなんだけれども、それでも信念は曲げたくありません。







分ってますよ、ギブ&テイクで事が上手く収まるってこと。。。







だけども、人との出会いやお付き合いってそれだけではないんだと思う。







相手に尽くす無償の行為が人との交流の中で円滑に進んでいる、って思ってる。







コンビニの接客する店員さんや、その他のお店など、お勘定のサービスを受けたら「ありがとうございました」の言葉を必ず忘れません。







やはり、相手が喜んでくれる、そんなことが一番嬉しいのですね。。。







いろいろな店員さんがいます。ちょっともう来たくはないなあ、と感じていても、次に逝った時には、接客の仕方が、コミュニケーションが上手くいっている。







何げない「ありがとうございました」の一言が、感謝の気持ちが、相手に伝わるのです。







世渡りが下手でも良い。。。私の信念は曲がらない。曲げようとも思わない。







少しでも社会に貢献できればいいと思っているから。。。





自分に常に正直でありたいと願っているから。。。













奇跡と軌跡。。。( `ー´)ノ

他人が、また、自分がうらやむ、妬ましい(は、言い過ぎか(笑))ことは多々ある(ことがある、あくまでもね・・・)





あの人には、あんな素敵な事や、奇跡に近い事、またはシンクロしていることなどなど・・・。





自分にはなんで起きないのかな??





あの人は、(努力もあるが・・・)あんなに願いが叶うのに、何故、同じように努力している自分にはおきないのだろうな・・・。





あのひとは、あんなに願いの高みの世界を手に入れたのに、私にはどうしてかなわないんだろう。。。





だれでもそんな想いをしたことがあるだろうな。





それは、奇跡の見え方や、努力の違いや、その現実のやって来方が違うのだと思う、今更ながら・・・。





願い方や、努力、奇跡の見え方が違うのではないのでしょうか??





きたぁ~~っ、みたいな奇跡と、普通の流れの軌跡。。。





奇跡という想いに、大きな差異や違いがあるからだ、などと思ってしまう。。。





また、不幸の顔をした福音の軌跡もあるのかも知れない。





自分の思う奇跡と、イメージの違う奇跡があるのかも知れないなあ。。。





それぞれのシナリオがあるのだろうな。。。





それに気づくには、よっぽど気持ちを目覚める必要があるんだろう。。。





ちゃんと心の目をよっく開けてね。。。





だから、言わせていただければ、奇跡の無い人の方が少ないのかも知れない。。。





奇跡を感じられる、感謝の目を開けて見ると、それはよく見えてくるのかも知れない、、、だろう??













2020年 明けましておめでとうございます。

2020年明けましておめでとうございます。



昨年中は、ご訪問くだされた方々、コメントを下された方々、誠にありがとうございました。



本年も、相変わりませず、ご厚誼のほどをよろしくお願い申し上げます。



今年2日目から、今まで風邪をひいてしまい、散々な正月になってしまいました。



原因は、いろいろと予測されます。。。



きっと、下着を変えずに年をまたいでしまったので、神様から天罰を与えられたのでしょう(笑)



・・・っと、茶化してしまいましたが、当たらずとも遠からずなのかもしれないですね。



今年はもう少しブログアップをもっとして、ご訪問くださる方の期待にお応えしようかとも(笑)思っております。



今年もよろしくお願い申し上げます。





今年は子年。。。鼠さんのこぼしたモミで、豊作が願えるとか。。。



早速、500円玉貯金に精を出そうかな、と思っております。



人間様には嫌われているネズミさんですが、ちょこちょこと小銭を貯め、気がつけば大金持ちになっているとか・・・(笑)



そんな風になるといいですね。。。



皆様のご多幸と、健康をお祈りし、ご挨拶に代えさせて頂きたいと思います。



どうぞよろしくお願い申し上げます。












デジャヴ、、、そして来年に向けて。。。♡

今日の早朝は少し白い雲のあるものの快晴だった。。。






そして、そして・・・雲も掛かっていたが、星もわずかに明るく見えた。






そして、雲の間から垣間見えた、近くの星を見ていたら、いきなり動き出した。






あれは星などではなかったのだろう・・・。






直線的に動き出したと思ったら、ふっと消えた。。。






いわゆる・・・UFO・・・なのだったのだろうか??(#^^#)






昨年も同じ時期に太い、余りに線の太い流星を見た。。。多分、大きめの隕石だったのだろう。。。






その日は、数えて3回くらい、意に沿わない良くないことが続いた。。。






そして、今日。。。






昨年と同じように悪いことが続いた。。。






ある交差点で信号待ちをしていた時に、青になったので走り出そうとしたら・・・






動かない、、、動かない。。。






後ろの車からはクラクションの嵐が聴こえるし、正直焦った。。。






ずっと同じこの車を動かしているというのに(オートマチックね(#^^#))なんということだろう。。。






こんなことは初めてだった。






後方の車が行ってしまってから、何故このようなことになってしまったのか、検証した。。。






冷静になって考えてみたら・・・右足でずっとブレーキを踏んでいるのは疲れるので、足元にあるサイドブレーキが元に戻っていなかったのが原因だった。






常に、信号待ちなどではブレーキだけでなく、足元のサイドブレーキを踏んでいるのだが、こんなアホみたいな経験は初めてだった。。。






冷静になって考えてみれば、すぐに結論は出るのに・・・






身体が覚えているのだが、どうしてだろう??






きっと、早朝のUFOらしきものの仕業に違いない(笑)。。。。。。






明日から、早朝の空は見上げないことにしよう。何か悪いことがあるといけないから(笑)






こんなことを考えた自分でした。。。そして、自動車の設計者にも言いたい。。。







車のサイドブレーキは、足元でなく、左手で操作出来るものに戻してほしいと(笑)






新静岡セノバのエントランス道路の急な坂道が危なくてしょうがないじゃないか。車が後ろへ下がって事故を起こしそうになるのだから。。。坂道発進は、左手で操作できる車でならったんだよ。。。ブツブツブツ・・・







こんなことを体験し、考えた一日でした(笑)








・・・・・とこんなことをね大晦日になってしるしていましたが・・・今年は、余りにもブログを投稿できませんでした。。。



来年は、少しでも投稿を多くしてゆきたいと思っています。。。



こんなくだらないブログでも、数ある中から、訪問してくださって、感謝の一語に尽きます。



こんな世相の中ですが、皆さま、お風邪など召しませんように、体調管理はしっかりとしてくださいね。。。



来年は子年。。。一粒の種子から、沢山の実を作ると言われる年になります。。。



自分の想い、行動も、結果としてこのようにあやかりたい想いです。。。




来年も、よろしければご訪問をお待ちしております。



良いお年をお迎えくださいませ(^^)/












ブス可愛らしいお人形?‼

クマの人形大好きな女房も買わない、とてもブス可愛らしいぬいぐるみ( *´艸`)なんですぅ~




ある商業施設のお土産屋さんで、興味を惹いたものがありました。




普段の私なら絶対買わないものでしょう。。。




ところが・・・目に飛び込んできてしまったのです。。。




昔懐かしい、おしゃべりをしていたこのお人形・・・。




そうなんです( *´艸`)




お店の方に訊けば、映画「クレムリン」の30周年の記念ぬいぐるみだとか・・・。




中でも、とても異様な表情をしていて・・・女性だったら、絶対買わないような表情をしているこのお人形。。。




ところが・・・男性には、とても人気が高いんだとか(#^^#)




そうです・・・名前は 「ギズモ」 ちゃん。。。(#^^#)




それが・・・こちら・・・(^^)/













瞳がとっても、おっかないようで魅力的。。。(^_-)-☆




一目で気に入ってしまいました( *´艸`)




・・・と言っても、気に入ったのは、女房ではなくて・・・いい歳こいた、おっさん の方なんです(*´ω`*)




・・・ということで・・・




とても気に入ったので、車にでも飾っておこうかな??(笑)( *´艸`)




この私がお人形に魅かれてしまうなんて、そうそう、ありません。




顔を見ていたら・・・「私はおっかなブサイクだけど・・・買ってちょうだいな・・・」な~~んて声が聞こえてきたような(#^^#)




女房に言わせるとゲテモノ・・・なんだとか。。。( ;∀;)













武道の集いin 御殿場の社会教育施設。。。♡

先日、押し入れを整理していたら、私の昔(と言っても、それほど昔ではないか・・・)勤めていた、社会教育施設での写真が出てきました。。。



1998年ころのお写真だろうと思いますが、大変懐かしい写真です。。。



それが、こちら(あまり綺麗な写真とはお世辞にも言えませんが・・・顔がハッキリ見えないから丁度いいか(笑))・・・












実施されたのは、12月20日以降です。



場所は、朝夕氷の張る(#^^#)御殿場ですね。



「武道の集い」と銘打った事業だったでしょうか・・・



県内の中学校から参加校を募って行われたものでした。



その中で、中学校クラスの剣道大会が行われまして・・・



その中での、優勝校です。



男女、いずれも浜松地区の学校でしたが、なかなか身も凍るような寒さの中での大会でした。



もちろん、私は撮影担当。



他にも、いろいろと役回りがありましたが・・・




あれから、現在、2019年ですから、優勝校の男女生徒たちも立派な大人になっていると思われます。



21年の歳月が流れたのですね・・・



・・・ということは、彼ら、彼女らも、既に35歳ということになりますでしょうか。



時の流れは、過ぎ去ってしまえば、実に短いものです。



それぞれ、企業で活躍したり、結婚して子どもさんなどもいたり・・・自分の夢を追いかけているかと思います。



学校を卒業して、高校、大学などを経て社会に出たりすれば、山あり、谷ありの人生を迎えられることもあるでしょう。



また、自分の描いた夢をトレースした方々もおられるでしょう。



この武道で鍛えた心と体を糧にこれからも頑張って欲しいですね( *´艸`)





自分の生き方って、人それぞれなんですが・・・



決して、ストレートに障害なく、生きておられる方ばかりではないのでしょうね。



そういう、私も、いろいろありました。



でも、いろいろと歩んできた過去があるから、今の自分がいるのですね。




過去の自分は、今の自分。。。今の自分は、未来の自分。



決して何が起こっても自暴自棄にならずに、過去を糧としより良い未来を作っていくのも自分の与えられた定めです!



決して今の自分を疎かにはしないようにしましょう( *´艸`)






良き出会い。。。♡

両方とも相田みつをさんの作品ですが、じっくりと見てゆくと感動が伝わってきますね( *´艸`)




良き出会い・・・私は既に出会っているのかも知れません。



きっと、心の奥底の潜在意識の中に隠されているのでしょう。



多分・・・自分では既に気が付いてはいることと思いますが・・・




あなたがそこにいるだけで・・・



私はあなたの存在がとても大切です。



あなたはそんなことに気が付いていらっしゃるのでしょうか。



大切な存在です・・・。



来世があったとしたら・・・もっと早く会いたかったと考えてしまいます。




そんな大切な存在で・・・いつまでも元気でいてくださいね( *´艸`)












パチンコとコンコルゲンCMの誘惑。。。♡


十何年か振りに、パチンコの機器を見ました。



久しぶりの機器はこんなに綺麗で華やかなんですね・・\(◎o◎)/!




思えば、私がピタッと遊戯機器のパチンコ台を見たのは、大府市の友達二人が静岡へ遊びに来て以来です(@^^)/



あの時までは、コンコルゲンだったのですが・・。



わざわざ、遠くから遊びに来てくれたのにも拘わらず、二人は大負け。。



そのおかげか、ツキにツキまくった私一人で、五万円の大勝に恵まれました。




それまでは、やると負け、やると負けで・・・一回当たり二万円はつぎ込んだでしょうか??



まあ・・・負けてばかりでは無かったのですが・・・今もそうだと思うのですが・・。



あの頃のパチンコはとても射幸心が強くて、まるで博打のようなものでした。



やれば必ず大枚が羽根が生えたように飛んでいってしまったのです"(-""-)"



もう、金輪際やるまいと誓ったのはその頃でした。



もちろんそれまでも大勝した経験は何度もありますので、勝敗は五分五分というところでしょうか??



疲労が重なるだけで、勝ち越すことなど出来ないこの機器にどれだけのお金を注いだことでしょう。。



今となっては、タバコと同じでピタッとやめたことが良い結果をもたらしてくれているものと信じています。




そこへ降って湧いたような、親友からの誘い・・・私はどうしようかと迷いましたが・・。



結局、遠くからの友人のために(この二人は死ぬほどパチンコが好きなのでした・・)お付き合いをするはめに・・。



その結果が意外や意外・・・勝利の女神さまは無欲の私に振り向いてくれたんですね(^^)/



友人の持っているツキ、運を全て味方にしてしまった私は、笑いが止まらない反面、申し訳ない気持ちでいっぱいでしたので・・。



もちろん、豪勢な食事を奢ってあげましたが(笑)




それ以来、パチンコのお店に振り向くこともしませんでしたが・・



この、新しい台を見たら、昔の楽しかった日々が蘇ってくるような気さえしたのです。




丁度、今、CMでは「コンコルゲン」のCMが毎日流れています。




この分では、誘惑に負けてしまうかも・・。



いやいや・・・あの時誓った想いは、この先も変わることはないでしょうね。



でも・・・また、親友が遊びに来たら、誘いに乗ってしまうかも・・。



その場面を想像すると、胸が痛みます( `ー´)ノ。。




また、ツキと運を味方にしてしまい、一人勝ちをするのかも・・・( *´艸`)



その日が来ないことを、心の底から祈っているこの頃です・・\(◎o◎)/!(笑)














彫像達の或る日の会話。。。♡

う~~ん・・・考えてしまうなぁ~~・・・

“嫌い・・・”とか“好きじゃない・・・”とかいう言葉・・・

こんな言葉 過去にも聞いたり見たりしたことがあるんだ・・・

もちろん自分にだけどね~~・・・


あんたはどう思う??・・・









私だっていやよ・・・

そんな相手を全否定するような言葉・・・

しかも上から目線で言われたら・・・どんなに心が傷つくことか・・・

言われるなら“好きです”とか“好意が感じられる”とかそういう肯定的な言葉の方がいいわ・・・

あなたは??








私もそういう肯定的な言葉大賛成・・・

何より人の感情を傷つけないもの・・・

人の感情って凄く繊細なものなのよ・・・

言葉一つでやる気が出たり前向きになれるのよ・・・

ましてや公衆の面前で言われたり“文字”になってしまったらどんなに傷つくことでしょう・・・

もっと人の気持ちを考えた配慮が必要なことは言うまでもないわ

人への誹謗中傷な~~んて最低なことだもの・・・








そうだよな・・・

人間の心ってとても繊細・・・

自分が言われた時に立ちかえって人には接しような・・・

この建物のような包み込むような大きな広い心で・・・

どんな場合だって人への心に土足で踏み入られたりすることは誰だって嫌なはず・・・

これからも相手への“思いやり”をもって接してゆこうと思うんだ

そうすれば自分の心も相手の心も傷つけることなく平和に接することが出来ると思うんだよな・・・


ありがとう・・・

君達のおかげで自分の心も少し整理することが出来たよ・・・






何気ない彫刻達の会話が聞こえてきたひとときでした

自分も今までのことを反省できたのかな??

な~~んかスッキリしたぁ~~

大切だよ “思いやり”って・・・














大切な人と交わした年賀状。。。♡

古い話で恐縮ですが・・・



画像のお猿さん、見ざる、言わざる、聞かざるを狙いにしたようですね(^_-)-☆




・・・これってとてもネガティブだと感じるのは私だけでしょうか??




何か、生きるための処世術のお手本をを前面に出しているようで。。。(悲)( ;∀;)




お猿さんは利口な動物であるので、このように表現されるようになったのでしょうね。。。




日光東照宮の彫り物はあまりに有名で、見事な彫り物であることはまちがいないのですが・・・




何か、やりきれなさを感じてしまい、あまり好きではありません(*´ω`*)


見なければ、見なかったことにすれば・・・


聞かなければ、聞かなかったことにすれば・・・


言わなければ、言わなかったことにすれば・・・




そうすれば良い時も往々にしてあるものですよね。。。



だから、、、一概にこれらの表現が間違っているとは思えないのですが・・・



・・・ん~~ん、、、あまりにネガティヴ。。。



まあ・・・そのとおりにすれば良いことも多いのかも知れないですよね(*´ω`*)



戻りますが・・・



画像の年賀状は、私の過去の上司の中で、この人しか心を捧げようと思った方はいない・・・そういう方なのです。



何十人、何百人と変わる上司の中で、本当に命を捧げよう、この人の為ならば・・・と思った方なのです。



ランクを付ける訳ではないのですが・・・やはり、過去、そういう風に感じることは多かったように感じます。。。



今でも、年に1回ではありますが、このように元気で年賀状をいただけることは嬉しいものですね( *´艸`)



年に1回の機会です。。。



ずっと、ずっと、元気でいていただきたい・・・そう願わずにはいられないです( *´艸`)










爽やかな秋の季節ですね。。。
秋雨前線の影響で雨が続いて被災地も大変だとは思います。
心からお見舞い申し上げます。。。





我が道をゆく。。。♡


誰しも、生きてゆく上では、いろいろな壁にぶち当たることがある。



そんな時、ただひたすら黙々と歩いてゆく者もあれば・・・



あがいて、あがいて・・・壁にぶち当たりながら、策を探し、そして解決してゆく者もいる。




私は、どちらかと言うと・・・いやこれしかないだろう。



抗うことにより、象や亀のように、ゆっくりと、ゆっくりと、一つ一つ壁をクリアしてゆく部類の人間であるのだと思う。。。( *´艸`)



一つのことについて、天性の素質を持っていないので・・・



自分の力量以上の、努力に勝る努力を重ねてしてゆくしか、自分には道はないのだと思う。



そうして得られた果実は、自分に想像していた以上の力を残せた・・・と後で振り返った時に感じる。



そして・・・よくこれだけの結果を残せたものだと、感心し、自己満足し、自分を褒めてあげたいという気持ちになってしまう。



相田みつをさんとか、星野富弘さんのような素敵な文章が、素敵な画が描ければいいのだと思うが、そんな技量も才能もない。。



しかしながら・・・自分なりの持っているもので、人々に影響を与えられたらいいなぁ~とも思う。



馬鹿みたいな、レベルの低い人間なのだろうか??



でも・・・気持ちだけは大きく持っていたいものだとも思う。。



求めるものは、自分の人生の終焉の際に・・・「不満は残るが、やり切った」という気持ちが湧いてくるという現実を想像してみたい。。。




叶うだろうか。。。



そんな素敵な自分に。。。




愚者は自分の定規で他を測り

賢者は覚者(ほとけ)の教えで我を正す




この言葉を常に頭の片隅にでも置いて置きたいものだとも感じている(^_-)-☆


いや、愚直にでも良い。。。自分の生き方としてはそうしなければならないのである。。。











モータリゼーション黎明期のナンバーワンです。。。♡

なつかしの軽自動車シリーズ。。。


お気に入りのスバル360です。


東京モーターショーの展示車ではないですよ(笑)。


某メーカーの傑作ミニチュアカーです。



本物だと思ったでしょ?(笑)


ミニチュアとはいっても、その出来は、もうほとんど本物に近いです。


ただ、動かないだけ・・・(笑)。



この軽自動車は、昭和30年代に自動車の普及をはかる国民車として登場しました。


国民車とは言っても、その頃のサラリーマンではチョットやソットでは買えない額でした。


当時の値段で30ウン万円もしました。


その頃は、スズキフロンテ360、ホンダN360、ダイハツフェローなどがしのぎを削っていたものです。


スバル360は、フォルクスワーゲンビートルに良く似せて出来ていて、愛称はテントウムシでした。


ドアは前開きのユニークな造りです。


一見不便そうな乗り入れかと思いきや、なかなか出入りが楽しかったのを覚えています。


その後、ヤングSS、フロンテSS、ホンダN3(水冷)、フェローマックスなどの登場でスバルの牙城も崩れてゆきました。


・・・が、その血統は今のR2、R1に引き継がれ、とても軽自動車とは思えない走りになっています。


もちろん、その形状の一部も懐かしさとともに、先端を行くデザインとして、軽自動車の中ではとてもユニークで新鮮なものとなっています。


オールドファンとしては、是非、昔の形状(リアエンジン、リアドライブ)で復活させていただきたいというのがその願いですね。。(笑)









可能性ある限り燃え尽きたい。。。♡

春に咲く花。


夏に咲く花。


秋に咲く花。


冬に咲く花。


秋は特に実りの秋。


木をつたう植物もある。


蔦は大木に寄生しながらも、きちんと主張するところはとても素敵である。


とてもけなげだ。


植物はとても強い。


種子さえあればどんな土地でも芽を出し、やがて花を咲かせる。


宅地造成地にどこからか土が運ばれる。


とてもこんな土からは、芽を出さないだろうというようなところからも、やがて芽を出す。


どんな土の中でも、種子は腐らずにいつか咲くだろう時期を待って何年も耐え続ける。


米の種子などは、古代に使われていた茶碗に残っていたものからも発芽し、実をつける。


地球上で一番強い生き物は、動物、昆虫など動くものよりも植物なのかも知れない。


たくさんの実をつけ、やがて子孫を残す。


鳥に運ばれ、昆虫に運ばれ、場所を移して自分の居場所を見つける。




人間もこれくらいの粘りがあればいい。


どこへ出しても生活していけるように。


どこで働いても生きていけるように。


本能が衰えても知能がある。


二本の足でどこへでも行ける。


二本の手で何でも作れる。


やろうとする意欲と行動力があれば何でも出来るのだ。


生きていくために、不可能の文字はないのかも知れない。


ただ安穏としてばかりいない限り・・・。




子供たちは生まれながら個性を持ち、みな大きな可能性を持っている。


夢を持ち、実現しようとする意欲がある限り・・・。


私にもまだまだ大きな夢がある。


それが、自分の目標となった時に大きく前進出来るのかも知れないなぁ~・・♡


たとえ芽を出す場所が違っていたとしても、努力の2文字がある限り・・・♡












何にもない日、おめでとう~~~~(*´ω`*)

最近、開店したばかりの花屋さん。
 


小さいお店だけれど、夢が詰まっていて、とても素敵だったのです(@@;)。。



興味を持って飛び込んだところ、とても素敵な花々に出会いました。



特に何の記念日ではなかったのですが・・・



かみさんの喜ぶ顔を想像して購入を決めました。




決して華々しくは無いのです。。



一応、大輪の桃のような薔薇、想像したよりはちょっと高かったのですが、一輪・・。



そして、可愛い(小さい割には結構しますが・・・)薔薇が3輪・・。



最後に、パープルのカーネーションを3輪・・。



以上をプレゼント用に包装していただきましたヽ(^o^)丿




そして、家に帰りかみさんの喜ぶ顔を期待していたところ・・・




何これ?どうしたの??勿体ない事をして !!\(◎o◎)/!・・・だって・・・




くっそ~~!二度と花束なんか買うか~~~っ!! (T_T)/~~~(@@;)。。











自己肯定感は大切です。。。♡

自分も含めてなんですけども、人はいろいろな面を持っていますよね。





それは当然と言えば当然なのですが、、、





・・・ということは、完璧な人間なんていないのですよ。。。





それを証しとすれば、人を多面的、つまりは丸くみるといいかな、な~~んておもっています。





ある一面だけを見て、全てをジャッジするということは、ある意味、とっても危険なことではないのかな、と。。。





丸く相手を見ることでわかることがたくさんあるのですね。。。





それは他でもない、自分自身にも当てはまるのではないのかな、と感じています。





これはわたしの思考グセにもなることなのですが、何かを失敗したり、思い通りにいかなかったりすると、むちゃくちゃ落ち込んでしまうことがあるのですね。。。





つまりは、自分の全否定、、、ということにもつながるのかな??(笑)





そんな時は悲しくて落ち込んでしまうこともあるのですね。。。





そう、、、自分自身にも申し訳ないなと感じる事も往々ですね(笑)





一部が駄目と判断されても、他の自分の前部を駄目と否定された訳では無い。。。





自分の事を自分が愛していなくて、誰を愛することが出来るのか。。。





一部分が駄目でもすべてが為ではないのですね。。。





そんなことを考えながらも、今日も力強く生きてゆこうと思っています。。。





いや、自己肯定感の薄いことで、自分を否定したくないのですね。。。





人の批評はある程度聴いても、全部を聴くことはないのです。。。





そうでないと、自分が本当に駄目になってしまうから。。。(笑)












景勝の地、静岡。。。♡

用事を済ませた後、久しぶりに清水港を尋ねてみた。




やっぱり海はいい。




ゆったりとした波の感じ、深さを表わす海水の色。





戸肥へ向かう連絡船が着いた。




戸肥港からの乗船客を降ろすと同時に、清水港からのお客を乗せて再び戸肥港へ向かう。




白波をかき分けて発進する。




近くにはJAPAN COAST GURDの文字を船体につけた海上保安部の船が巡視から戻って接岸する。





今日も日本の海を守っての帰還だろうか。





長い真っ白な船体は、日本の最前線で働くにふさわしい。





感謝の気持ちをもって、暖かく迎えてあげたい気持ちになった。






冬に撮った写真ではあるが・・・・・・




雲も目立ったがおおむね快晴で遠くに雪を纏った富士山が見える。





8合目あたりからの雪だろうか、うっすらとしている。




やはり清水港には様々な働く船と富士山が良く似合う。




穏やかなゆったりとした波。




香ってくる潮のにおい。




対岸には造船の基地が見える。




時間がゆったりと流れているような錯覚さえ覚える。




我が奥様との初デートの帰りもやはり清水港へ立ち寄った思い出がある。




海は全てを包んでくれるような感じがする。




雄雄しい山々に比べて、母なる優しささえ感じる。




静岡の地にこんな美しい港があって良かったとつくづく感じる。




マグロの水揚げ日本一。。。




かつて、私の小学校の修学旅行の地は、静岡市役所、日本平、久能山東照宮、清水港だった。




笑われるかも知れないが、山間部から見れば、静岡、清水は大都会だったのである。




日本平も、今の夢テラスのところに、プラネタリウムがあって、それはそれは賑やかだった。




今は当時の面影は感じられない、、、と思いきや、夢テラスからの眺望に数十万人が訪れている。




素晴らしいことだ。。。




昔も憬れの地、今も違った意味で憬れの地ではあるなあ。。。




今、山あり、海あり、水の美味しい静岡の地に住めることの幸せをひしひしと感じている。















きのみやさん。。。♡

地球温暖化が進みつつある今日であるが、今年の夏の異常気象は長かった、いや、ながくなるのであろうね。。



夏が終われば(笑) 私の大好きな秋、冬の到来である。



夏や秋といえば、そこかしこの神社で祭典が行われていた。



夏の祭礼と違って、秋の祭礼もまた嬉しいものであった。



幼いころ、故郷の唐渡神社で毎年のように祭礼が行われた。



祭囃子とたくさんの出店で賑わったものである。



祭礼の行事でお神楽さんが舞われる。



今となっては優しそうに見える神楽の頭であるが、幼かった当時は、魔物か妖怪のように見えた。



特に舞の中で口をパクパクさせ、いきなりこちらに近づく場面があると思わず泣き出してしまったものである。



ちなみに神楽には雄と雌があるというのを昔、聞いたことがある。



故郷の唐渡神社の神楽は雌であるということである。



少し離れた集落には、やはり雄の神楽がいた。



とても興味深かったのを覚えている。






神社ということでは忘れられないことがある。



いや、すべきではないことかも知れないが嬉しいことだったので敢えて投稿させていただきたい。



熱海の来宮神社ではなく、東伊豆河津町にある、杉鉾別命神社(旧社名:木野宮明神)通称、きのみやさん(木宮神社)』。



一生に一度だけ命を救ってくださるというのはあまり知られていないのではないかと思う。




今をさかのぼる事、20数年前の年末のことであった。



私の母は私の結婚式を控えた60才の年末に病で生死の境をさまよった。



病床の母から聞こえて来るのはうわ言であった。



私のことばかり気遣ってくれているないようばかりであった。



私はいたたまれず、この『一生に一 度だけ命を救ってくださる』という伊豆の河津にある神社のことを思い出し、徹夜で車をとばして参拝した。



故郷から河津までは8時間余り。



天城の道路は凍結し、脇には雪があった。



そんなことは気にも掛けず に車をとばした。



やっと夜明け方到着。



願掛けで心を込めて参拝した。



もうその時は必死の思いであった。



結果、口伝えのとおりに、想いが神様に通じたのか、母は直後に回復し、おまけに正月には、なすびが畑にたくさんなってい る夢を見たとのことである。



祈りは通じたのだ。



信ずる者は救われるというのは本当のことだと、この時確信した。



おかげで今は92才を迎えようとしている・・ありがたいことである。



ちなみに、結果として、孫は10人生まれた。。



たくさんのなすびというのはこの孫たちのことであったのであろうか( *´艸`)



身体は老齢で弱ってきて、あちこちと怪我はすることはある が、健在である。




更に、父は70才で大腸がんという大病を患い生死の境をさまよった。



手術が必要であった。



例え手術をしても助からないかも知れない。



再び、一生一度のお願いで、同神社に参拝した。



2セ ンチもあった癌細胞は摘出され、12時間に及ぶ手術は一応成功した。



後日談であるが、手術の際、必要な神経をきってしまったということでて、介護が必要となったが、無事、生命は助かった。



今年、無事に、88歳の米寿を迎え、89歳で他界したが、生前は元気であった。



この、神社、通称 『きのみやさん』 の境内には、樹齢何千年にもなるそれはそれは見事な楠が何本かあった。



見るからに霊験あらたかであった。



もちろん、お礼参りにも出掛けた。



それほど大きな神社で はなかったが、私にとっては、正に神様そのものであった。



私も将来、命の危機が迫った際には 『きのみやさん』 に願掛け参拝し、一生に一度だけでよいから命を救っていただきたいと願っている。



この神社の神力もさることながら、信ずる者は救われるのである。
















ガラスの靴から、人間社会への理不尽の展開まで。。。♡

魔女との約束で、午前0時を過ぎるといつもの貧しい格好に戻ってしまうというストーリー・・・



午前0時の鐘が鳴った時点で、浮かれていたシンデレラは王子の元から立ち去り、階段を下りてゆく途中でガラスの靴を片方無くしてしまった・・・



シンデレラを私のもとに、と決めていた王子は、家来を従えて、ガラスの靴を持って、街中の娘に履かせた。



帯に短し、襷に長し・・・街中の娘は誰一人このガラスの靴には合わなかった。



そこへシンデレラの家にも寄ったが、意地悪な継母はシンデレラを納屋へ閉じ込めてしまっていた。



実の娘二人は、当然この靴に会うべくもなく、立ち去ろうとした瞬間に動物たちに助けられたシンデレラが継母を振り切って靴を合わせた・・・



結果は物語に知られるように、ドンピシャとなり、シンデレラは王宮に招かれ、王子と幸せな結婚をし、目出度し、目出度し・・・となった。。。





これはアニメーションのストーリーであるが・・・私は実写版をまだ観ていない。。。



その内容はどうなのだろうか??



これからの楽しみでもあるのだが・・・





アニメでは、たまたま、外れたガラスの靴からの展開によって物語はハッピーエンドに終わるが・・・




しかしだ。。。(#^^#)




あのまま、王子がシンデレラを王宮内から出さなかったら、物語はどのように展開されていたのだろうか??と、無粋な疑問を持ってしまった。



午前零時の鐘が鳴り終わったと同時に、貧しい姿が露わになっってしまったシンデレラに対し、王子はどのように対処したのだろうか??




また・・・継母が閉じ込めてしまった納屋から外に出る機会が無かったら、シンデレラは打ちひしがれてしまっただろうか??



いや、きっと魔女が納屋に現れて、次なる策を練ったに違いない。



しかし、これもハッピーエンドに終わる物語には、無粋な展開に違いない。




( `ー´)ノ。。。もしも、もしも、ですよ・・・




階段で転んでしまったシンデレラは足をくじき、転んだ拍子に指を打って、患部が腫れて、ガラスの靴のサイズに合わなかったということもあり得るだろう。



あはっっっ・・・ここまで書いてあまりの自分の貧相な展開を考えるノータリンに思わず笑ってしまった( *´艸`)




ガラスの靴はシンデレラの足のサイズに決まっているのだ。。。物語を面白く感動的にするには。。。



物語の展開上、そうしなければ感動は得られないのである。




ガラスの靴に合うということは、唯一無二の当人が必ずいなければならないのであるが・・・



もしも、街中の娘さんでピッタリと会う者が複数いたとしたら、どんな展開になっていただろう??とも思う(*´ω`*)





シンデレラのガラスの靴の他愛無いお話はここまでとして・・・( `ー´)ノ





人間の世界でも、靴のサイズは色々とある。



それはそれで仕方のないことではあるが、ここにも考えてゆくと面白さがある。



お気に入りの靴があったとして、自分に合うサイズが無い。



靴の製造メーカーは、平均的なサイズの方がが良く売れるため、規格外のサイズまで製造するということはあるのだろうか??



被服メーカーのように、XSから特大のアメリカンサイズまで用意してあるということは、見方によってはとても随分とサービスの良いことでもある。



ここでも、規格外サイズの人間には不利益が生じるのか??ア~~~ン??‼



いやいや、オーダーメードという非常に割高??ではあるが、そういう方法もあるのだろう。。。これで全て万々歳か??




そうではない。。。( `ー´)ノ



人間の世界は競争社会。


規格から外れた者は、希望するどんな立場でもいられるとは限らない。



人間社会での最も小さい社会は、家族という最も小さい集団である・・・と思っている。



その中に規格外という個人がいたとする・・・(*´ω`*)



どうするべきか??



人間社会は規格内でないといけないという悪習慣がはびこっている・・・特に日本社会では・・・



どうして個性として受け止めてあげられないのか・・・。




往々にして・・・頭脳明晰、容姿端麗がこの世の中では優秀な部類として認められてしまうのである。



果たして・・・そうでない、規格外の個性の強いものは弾かれてしまっていいのか・・・




私は個性の強い者ほど、面白味があると感じている。



規格内で満足しているような、周りからちやほやされた、自己満足の強い者は、往々にして突き当たった壁に弱い。



規格外として王道から外れてしまった者ほど、壁に強いと思っている。



それも、高ければ高いほどである。



この違いは何故か??



ずばり、経験と努力の差にこそ、その違いが発揮されるのでであろう。



皆、同じでなくても良い。



規格内というぬるま湯に浸かっていることを私は好まない。



むしろ、規格外で底力を発揮する人間の方が私は好きである。。。





人間社会、どこの国へ行っても同じだ。



結果として何が出来るのか、そして出来たのか・・・それが問題にされる。。。特に欧米では。



そうでなくて、その努力した過程を見てあげたいし、自分もそうでありたい。




そんな考え方をしている私は、規格外なのかも知れない。



しかし、努力している情熱を感じる人間が好きだ。



そして、それをフォローしている人間も好きだ。



さらに、何があっても信念を曲げないほどの「規格外」の底力を持っている人間はもっと好きなのである。



オーダーメイド・・・少々高くつくが、中身は規格内には負けない力を秘めている。



そんな人間が大好きなのである(^_-)-☆




支離滅裂な、取り止めのない想いを、思いつくまま書いてしまった記事であるが、どうぞご容赦を( `ー´)ノ











夢への想い。。。♡

幼いころからの自分の夢・・・




こんな風に空を飛びたかった・・・




ヘルメットをつけて、あの自由な大空を飛び回り、遥か下界を俯瞰する。




現実が解っていないあの頃・・・そんな夢を叶えてくれたのは漫画でしかなかった。




写真などなくても、漫画を見ていればそれでじゅうぶんだったのである・・・。




夢をよく見た・・・空を飛びまわっている夢を・・・




ある時は故郷の空を・・・




また、ある時は自分の身体だけで・・・




それは、墜ちそうで墜ちない・・・僅か1メートルの高さを手を広げて、どこか自然の多いところを飛行している夢・・・。




それは、何を意味していたのだろう。




戦争漫画の読み過ぎだったのだろうか。




「ゼロ戦太郎」・・・そんなタイトルだったような気がしたが・・・。




夢は、そのまた夢。。。




容易には実現しないが、実現するそのプロセスを考えなかったことがそのげんいんだったのであろう。




今も、昔も、空港から飛び立つ飛行機に憧れている。




特に夜間飛行で空港から離陸する飛行機・・・。




ああ・・・あの空の向こうには頭に浮かぶ異国の地が待っている・・・




図らずも・・・ラジオから聞こえてくる、城達也さんの「ジェットストリーム」の調べとともに心地よい世界に入れたこともあった・・・




今でも叶える可能性は、果たしてあるのだろうか??




昔の想いは、空港に行くことで・・・




そして・・・異国の地、米国の地を踏むことで何とか達成できたのであろうか・・・。





夢はいつでも可能性を秘めている・・・



願えばいつか叶う日がやってくる・・・。



念ずれば易し・・・夢の継続を想い、計画をもち、少しづつ現実の想いを踏んでゆく・・・一番の近道なのかも知れない。













自分の人生なんだからね。。。♡

苦しくてたまらない。。。




自分が押しつぶされそうで。。。




表面は何もないように装っているけれども、心のなかでは・・・・。




何とかなればいいのだけれども、、、時間が解決してくれるのでしょうね。。。




良いことばっかりじゃないから、、、それにしても、言葉と人との関わりは難しいと感じるこの頃。。。




元気に生きようと思う。。。自分の人生なんだから。。。他の誰のものでもないしね(^_-)-☆













思い通りにいっている人生??

人生って思い通りにいかないなあ・・・って、そんなものかな??




人生ってなかなか思い通りにいかないんですよね、という言葉を良く聞くものですね。




な~~んて、思っている方(私も含めて・・・)、そんなにしょげることはないんですよ~~(*´ω`*)




殆どの皆さんが・・・どんな場合にでも、思い通りにいっているんですね・・・これが、またぁ~~。





落語の一節にも、こんなやりとりがあるのを聞いたことがあります。。



クマ; いや、誰だって人生は、思いどおりにいくんだよ。



八; 何を言ってるんだクマさん。人生は思いどおりになんかいかないよ。



クマ; いや、思いどおりにいっているじゃないですか。



八; 人生、思いどおりにいかないから、俺の人生、思いどおりにいってないじゃないか・・・。



クマ; いや、いや、思いどおりにいかないって思っていることが、思いどおりにいってないんですから、それはまさに思いどおりにいっているってことですよ・・・。



八; ・・・・・・!?』





そう・・・思い通りにいっていないことを自覚している自分がいることを自覚しているってこと。。




それはとどのつまりには、都合よく自分の想い通りに描く人生もあれば、うまくいかないなあ、って思っている自分もいるっていうことになりますよね。。




正であり、負であるもすべてが思い通りに動くとは限らない。。




これが自分の思い描いている人生でもあるのですね。。




だから・・・どんな時でも、何を考えていても、自分の人生は思い通りに描けていることになるわけですよ( *´艸`)





言葉は「言霊」。。




自分の言った言葉が、自分の行動や人生に現れてくるのですよ。。




ネガティブなことばかり考えていると、自然と自分に還ってくるのです(#^^#)




思い通りに楽しい、ツキのある人生を描くために・・・なるべくポジティブな言葉を使うようにしてゆきたいですね(^_-)-☆










大人の隠れ家、的、喫茶店。。。♡

日常を忘れて自然の懐にてコーヒーを飲んだらどんなに素晴らしい事だろうか。。。






マイナスイオンを浴びて、川のせせらぎの音を聞きながら・・・






そんな空間をふと考えただけでドーパミンが噴出するわけであるが・・・(笑)






そんなことを考えているうちに、竜爪街道から、竜爪山の麓にバイクを走らせてみた。






静岡市葵区平山の奥、、、そう人家のある端っこに当たるところ。。。





あったのだ(#^^#)





オーガニックの材料で作るケーキ、様々な料理など。。。






珈琲と整体のお店が一緒になっているようだ。






珈琲と本日のケーキを注文した。。。❝なんと美味しい事か( *´艸`)❞






店主はとてもやさしく答えてくれた。。。昨年かららしい。。。






ここは元のオーナーが、以前は蕎麦屋さんをやっていたと思ったが・・・






しかし、こんな素敵なロケーションでコーヒーやオーガニック材料の美味しい料理がたべられるなんで、こんなに嬉しいことはない。。。






たちまちのうちにこのお店のファンになってしまった。理想の喫茶店である。






本当は自分だけの隠れ家にしたいほどだ。













愛。。。♡

人は皆成長するものだ。。。

自分の知らない間に。。。

昔の想いは大切にしたい。。。

でも、現実がある。。。

寂しくとも、辛くとも、自分の想い通りにならなくとも、辛くとも、見守ってあげたい。


私はいつでも昔の子ども達の写真を見る。。。

そして、思い出すのだ。。。

あの素晴らしき日々。。。

でも、、、これからの方がもっと素晴らしい、と思う。。。

ジッと、見守りたい。。。

ただ、それだけでいい。。。










異国での生活に学ぶ







アメリカ合衆国ネブラスカ州立大学オマハ校のワンカット・・・




懐かしいなあ・・・




公務出張で行った初めての異国の地である




ミネアポリスを経由地に14時間の行程だった




経由地とはいえ初めてアメリカの大地に下りたときには感動した




当然のことながら、自分の周囲は全部外国人であり、自分はマイノリティなのである




こんな思いを外国から日本に来ている方々は感じているんだろうなあと素朴に感じた




アメリカの大学は学生を大切にしていた




全てが学生のためにあるように配慮が行き届いていた




誰でもが入れる(高校での標準テストはあるが、入学試験はない)が、それなりの成績を残さないと卒業は出来ない仕組みである




当然、多くの学生がドロップアウトしていくんだろうなあ・・・




学生食堂では学生が本当によく勉強していた




授業でもとても熱心だった




日本の学生とは大違い・・・もちろん、日本でも真面目な学生も多いが・・・




留学生からよく聴いた話だが・・・




日本の学生は、質問もしないし、平気で寝ている・・・あんなんで卒業させてくれるのか?・・・





アメリカの現実を目の当たりにし、日本はこれでいいのか、とても不安に感じたものである





異国での生活に学ぶ異国での生活に学ぶ




およそ1ヶ月の間、様々なプログラムが用意されていた




これらのプログラムを設定せっていしてくださった先方の職員の方々とボランティアの学生ににとても感謝している




もう一つ確認したい思いがあった




一人でも異国の地で生活できるか・・・これが自分の個人的な思いだった




そんな憂いもマイノリティとなる日本人の思いも吹っ飛んだ思いがした




アメリカ人は子供への躾が行き届き、かつ他人に対してはとても親切で、礼儀を重んじていた




英語はと言えば、中学英語で十分意思疎通は出来た




牧場での生活のプログラムの中で、夜外に出て星を眺めたことがあった




この眺めている星を、日本の家族も眺めていると考えたとき、台地が繋がっている不思議さを感じた




家族に電話をしてみる・・・昼、夜が逆転している不思議さも感じた




まさに地球は丸いんだなあ・・・





一生のうちで出来るかどうかの経験が出来た自分はとても幸せ者だと思う








心の師「伝説のドアマン」名田正敏先生。。。♡

今となっては昔のことではありますが・・・


2009年8月25日土曜日、私の青年期からの憧れの人に会えました。


藤枝市立高洲中学校で開かれた、『日本を美しくす る会』静岡掃除に学ぶ会が主催する講演会でのこと・・・。


その人とは『伝説のドアマン』名田正敏先生でした。


演題は『お客様の心の絆を求めて』でありました。



名田正敏先生は昭和6年生まれ、山口県に生まれました。


29歳の時に故郷の職を廃業し、大阪に職を求めました。


倉庫業の作業員を経てホテル業界に34歳で転職しました。


この方の仕事への執念はそれはそれは素晴らしいものがありました。


私が社会人となったころには、ホテル業界では、ドアマンとして名高いものと聞いておりました。


当時私は他の職業に就いていたとはいえ、ホテルマンとして心の底からの憧れがありありました。


もしホテルマ ンになれたら、心からお客様をもてなしたい、もてなす仕事をしたいと常々思っていました。


そのあこ憧れのがれの人に生で会えることができる。


心は躍るばかりでした。


講演会場となった体育館で私は椅子に腰掛けて,講演が始まるのを待っていたとき、なんと写真でしか見たことのない方が私の横を通りす
ぎるところでした。


私は思わず「先生」と呼んでしまったのです。


先生はいやな顔一つすることなく私に挨拶をしてくださいました。


そして近くの人と会話を交わした後、また私の前に来てくださったのです。


私は思わず「あこがれの先生に会えて感激です。

「握手してください。」ともう、興奮してしまい握手を求めました。


再び先生はニコニコしながら握手をしてくださったのです。

いや、もうその時の気持ちは天にも舞い上がりそうでした。


名田正敏先生は、34歳でホテルマンとして採用されたのですが、同年代のホテルマンと比較して16年の隔たりがありました。


採用されたものの今後この隔たりをどのように克服していけばよいのか、 相当悩んだそうです。


最初の担当は配車係だったそうです。


配車係といえばホテルの花形です。


同年代の人は外国語も達者、スタイルも良い人が選ばれるのが通常です。


名田さんは背も低く言葉もなまりがあったため、相当悩みました。


しかし、そのとき先輩から「人々との関わりが大事な部署だか ら地道に努力してみたらどうか。」と諭されたそうです。


また、祖父からの「その仕事をさせたら、あの人の右に出るものはいないという存在になりなさい」という言葉を思い出しながら、勤務時間外の
日曜日などに、官公庁などへ出向いてゆき、駐車場から出てくる車の運転手、幹部等の顧客、ナンバー、車種など2000組(8000名)の名前と車種を覚えたそうです。


そうしてホテルから出てくるお客様と車を混雑する正面玄関で巧みにさばく『伝説のドアマン』と呼ばれたそうです。


そして調理場に異動してからは、お客様が残した食事から、その人の好みを全て把握し、顧客から大変可愛がられ、『接客の神様』と言われたほどだといいます。


その後、ロイヤルホテル・ホテルプラザから、プラザオーサカ取 締役総支配人に転身いたしました。


その後、新神戸オリエンタルホテルを経てウェスティンホテル大阪顧客部長で退職されました。


その後接客法を学びあう『名声会』をつくり、平成14年まで名誉会長を務めたということです。



この方の何が凄いかといえば、悩む都度、いい上司に恵まれたことはもちろんですが・・・。


学歴をものともせず、この仕事については自分には何が足りないのだろう、この仕事では何が必要かということを常に考え、実践したことにあります。


もちろん、そのような努力の人ですから、役職があがればいろいろなことがあったことでしょう。


自らがその盾となり、誠意、誠実をもって人にあたっ たことだと感じています。


名田先生には、他にもいろいろなエピソードがあります。


それら全てに対し、決してひるむことなく、責任感を持ってことにあたり、そして信用を勝ち得たところにあります。


そして、それらを決してひけらかすことなく、どの人にも笑顔で接する、正に真の『もてなしの心を』実践した数少ない人物なのです。


NHKTVの『どんど晴れ』に出てきたように(ちょっと古い話ですが・・・)くるように『来者如帰』(くるものかえるがごとし)に表されるように、真のホスピタリティを実践した名田先生はホテル業界のみならず、日本のサービス業界その他において、正に伝説の人になりうる人物でしょう。



『成せば成る』ということを、名田先生の講演から学びました。



努力し、またその努力から生まれる運を持てば、人間なんでも出来るということを教わりました。


これはどの仕事においても言えることです。


一つの仕事、どんな小さな仕事でもいいのです。


プロフェッショナルの意識を持って事に当たるということが大事です。


それには、考え、工夫し、実践する。


それが、夢を掴む道になるのではないでしょうか。


以上、過去の経験からお話をさせていただきました。。。



もちろん、今でも、私の「心の師」でもあります(*´ω`*)














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